銀河英雄伝説 Die Neue These
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2022/04/22

福島県沖地震の影響により3月17日(木)以降休館しておりました、MOVIX仙台が4月29日(金)より営業再開となります。
それに伴い「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突」も下記のスケジュールにて上映を行います。
当初の上映期間から変更となりますこと、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

・第一章 
上映期間:4月29日(金)~5月3日(火) ※5日間上映

・第二章
上映期間:5月6日(金)~5月26日(木) ※3週間上映
    
・第三章
上映期間:5月13日(金)~6月2日(木) ※3週間上映

※4月29日(金)~の第一章上映では第一章三週目の入場者プレゼントを配布いたします。
 第二章、第三章の入場者プレゼントは週替わりにて配布を行います。
※上映期間は変更になる場合がございます。最新の情報は劇場HPをご確認下さい。

2022/04/21

大阪・あべのハルカス近鉄本店ウイング館3階、アベノラクバスにて開催中の『銀河英雄伝説 Die Neue These』サテライトフェア。
この会期中となる5月7日(土)および5月8日(日)に、『銀河英雄伝説 Die Neue These』総作画監督 後藤隆幸のトーク&サイン会を開催することが急遽決定いたしました。
展示の一部入れ替えが行われる4月22日(金)から、会場内にて1会計 合計¥5,000-(税込)以上の商品をご購入いただいた方を対象に参加券をお渡しいたします。
『銀河英雄伝説 Die Neue These』 制作の裏側など、貴重なお話しを聞く機会となります。是非ご参加ください。
サインは特製シート(全3種)への直筆サインとなります。
司会進行:エグゼクティブプロデューサー 郡司幹雄

特製サインシート画像(サイズ:A4)
下記、サインシートからお好きなシートをお選びいただけます。
サイン時にお名前(ニックネーム・ペンネーム可)をお聞きして一緒に記載させていただきます。

   

 

■参加方法
『銀河英雄伝説 Die Neue These』サテライトフェア(大阪・アベノラクバス)会場内物販コーナーにて1会計 合計¥5,000-(税込)以上の商品をご購入いただいた方へ、イベント参加券を配布させていただきます。

■参加券配布期間
4月22日(金)~
※配布予定枚数終了まで

■トーク&サイン会実施スケジュール
[日程]
① 5月7日(土) 14時~ トーク/15時~サイン会
② 5月8日(日) 13時~ トーク/14時~サイン会
※受付・開場時間は、各回15分前

[会場]
SPACE9(スペースナイン)
〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階

■後藤隆幸プロフィール
後藤 隆幸(ごとう たかゆき)
アニメーター。株式会社プロダクション・アイジーの創設メンバーのひとり。
数多くの作品でキャラクターデザイン、作画監督を務める。代表作に「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズ、「獣の奏者 エリン」、「黒子のバスケ」等がある。
2020年8月、還暦を迎えたことを機にI.Gの取締役を退くが、引き続き社員クリエイターとして同社に所属。「銀河英雄伝説 Die Neue These」に総作画監督として参加している。

■備考
・参加券は1会計 1枚のお渡しとなります。複数枚のお渡しはいたしません。
・参加券の数には限りがございます。配布予定枚数がなくなり次第、配布終了となります。
・トーク&サイン会の参加希望日の変更はできませんのでご注意ください。
・イベント参加券はいかなる場合にも再発行は一切致しません。
・サインは会場で用意しております特製サインシート(全3種のうち 1枚)となります。お持ち込みいただいたグッズや書籍へのサインは不可となります。
・特製サインシートは過去開催の後藤隆幸サイン会で使用されたデザインと同一となります。
・ イベント会場での録音、録画、写真撮影は、一切禁止とさせて頂きます。
・イベント参加券の転売を目的とした行為が発覚した場合は、その券は無効となります。
・感染症対策のため、握手、ハイタッチ等の接触行為は禁止とさせて頂きます。 またプレゼント、差し入れ等は辞退させていただいております。

感染症予防のため細心の注意を払いイベントを実施しております。参加者の皆様およびスタッフの健康と安全を考慮し下記の対応へのご協力をお願い致します。

●感染防止対策の徹底の要請及び留意事項
《入場時の体調・感染対策のチェック》
①検温
参加者、出演者、運営スタッフの入店時検温を必ず実施します。 37.5度以上の発熱が確認された場合は入店をお断り致します。
※37.5度未満でも咳やくしゃみが連続して出ている方、明らかに体調が悪そうな方は運営スタッフの判断により入場をお断りさせていただく場合がございます。

②マスク着用
必ずマスクの着用をお願い致します。鼻からあごまでを覆い、隙間がないように正しく着用してください。 入場後、マスクをあごにかける・外すなどの行為は固くお断り致します。また会場内での飲食は禁止致します。
※マスク着用をいただけないお客様はご参加をお断りいたします。
※会場内での咳エチケットの徹底をお願い致します。

③手指のアルコール消毒
入場時入口での消毒にご協力ください。

※今後の感染情勢、政府・自治体からの要請等による追加のコロナ対策・イベント内容変更・実施の延期・中止の可能性がございます。
※イベント開催に際して感染拡大防止のため上記以外の様々な制限を設ける可能性があります。
※様々な事情により、予告なくイベント内容変更・実施の延期・中止によるご予約・ご購入商品の変更・キャンセル・払い戻しは一切お受け出来ません。全ての内容をご了承頂いたうえでのご参加をお願いします。
※待機列は、十分な間隔を空けて下さい
※握手等、直接触れる接触はNGとさせて頂きます。

2022/04/18

 

4月1日(金)より上映が開始されました『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』第二章。本作の上映を記念し、
4月17日(日)に丸の内ピカデリーにて舞台挨拶を実施いたしました。
ヤン役の鈴村健一さん、キャゼルヌ役の川島得愛さん、フレデリカ役の遠藤綾さんが登壇し、
本作の見どころやこれまでの『銀河英雄伝説 Die Neue These』シリーズについて語りました。

 

MCに呼びこまれ、ヤン役の鈴村健一さん、キャゼルヌ役の川島得愛さん、フレデリカ役の遠藤綾さんが登壇。
それぞれ本イベントへの意気込みを話し、早速『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』のトークを展開していきます。

 

————————————————————————- 以下、本作のネタバレを含みます ————————————————————————-
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「激突」でヤンを演じた感触について聞かれた鈴村さんは「査問会はヤンという人物の人間性を表す重要なシーンであり、ヤン役のオーディション時からこのシーンを演じるのが1つの目標だったので、現場ではかなり緊張しました。」と語ります。川島さんは、自身が演じるキャゼルヌにとってヤンとはどのような存在かを聞かれると、「戦友であり、友人です。それと同時に、ヤンの身の上を心配することも多いので、親戚のおじさんが気のおけない歳の近い甥っ子を心配するような感じでもあります。キャゼルヌは、ヤンが不得手なところをややシニカルに突っ込むこともありますね。」と語ります。遠藤さんは、軟禁状態のヤンを救おうとするフレデリカの勇ましい姿について聞かれると、「これは、フレデリカが顔色一つ変えずに淡々と事実を突きつける場面のことなのですが、この場面は本当に息が足りなくなるんです。怒鳴って啖呵を切るお芝居の方が楽なのですが、それをしない。過去シーズンで父を亡くした時、ヤンに必要だと言われたことで、自信が付き、お腹から意見が言える様になったのだと思います。本当に強い女性だと思いました。」とそれぞれの想いを話しました。

 

 

次に現在上映中の第二章に関して特に好きなシーンを伺っていきます。鈴村さんは「たくさんありますね。ヤンが査問会で、ネグロポンティに正論をぶつける姿はかっこいいなと思います。ヤンの知らないところで頑張ってくれているフレデリカもかっこいいですし、全部が見どころですね!」、川島さんは「ケンプのお子さんや奥様が出てくるシーンです。ケンプは仕事で忙しいのに、マイホームパパとして子供をちゃんとお世話して、可愛がる姿がいいですね。」、遠藤さんは「私もケンプファミリーですね。あのような戦闘の最中ではないシーンを見ると、その人の人となりが伺えて、全てのキャラクターに過去や未来があって、また家族や大事な人がいるんだなと胸が熱くなりますね。善い悪いで二分できないキャラクターたちの生活を見ているんだなと感じます。」とトークを繰り広げました。

 

 

最後に鈴村さんは「本日はお越しいただき、誠にありがとうございます。銀英伝という作品は唯一無二の作品だと思います。特に「激突」第二章は改めて観直すと、ほとんどが会話劇で成り立っており、最近のアニメとしては珍しいと思います。この会話の中に意味があり、今後の伏線にもなっております。作品の力強さを感じております。これからもまだまだ続いていきますので、どうぞこれからも応援よろしくお願い致します。」、川島さんは「本日はお越しいただきまして、ありがとうございます。来月から第三章が始まりますので、心待ちにして頂き、足を運んでいただけたらと思います。今後ともよろしくお願い致します。」、遠藤さんは「このように舞台挨拶やスタッフトークが開催されることにより、私自身知らなかったことを知る機会にもなります。作品の裏側を感じつつ、今後の第三章も沢山見ていただけたらと思います。本日はありがとうございました。」と挨拶をし、本イベントは終了いたしました。また、本イベントにて第三章初日舞台挨拶とスタッフトークの実施がサプライズで発表され、会場を沸かせました。

 

 

【イベント概要】
イベント名:『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』第二章上映記念舞台挨拶
日時:4月17日(日)13:45〜14:15 ※11:50の回上映後
場所:丸の内ピカデリー2  (東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9F)
登壇者(敬称略)鈴村健一(ヤン役)、川島得愛(キャゼルヌ役)、遠藤綾(フレデリカ役)

2022/04/17

『銀河英雄伝説Die Neue These 激突』第二章の上映を記念し、スタッフトーク付き上映を開催することが決定しました。
第一弾は「撮影」をテーマに撮影監督の荒井栄児さん、小澤沙樹子さん、
第二弾は「CG」をテーマに高賀茂寛人さん、荒幡和也さん、田中宏侍さん、
そして、第三弾では特別編として「原作」をテーマに田中芳樹先生、安達裕章さん登壇!
是非、この機会に劇場にご来場ください。

 

【詳細】
①「撮影」
日時 :5月19日(木)18時30分の回(上映後にスタッフトークを実施)
劇場 : 新宿ピカデリー (東京) https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/
登壇者(敬称略):荒井栄児〈撮影監督〉、小澤沙樹子〈撮影監督〉

②「CG」
日時 :5月26日(木)18時30分の回(上映後にスタッフトークを実施)
劇場 : 新宿ピカデリー (東京) https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/
登壇者(敬称略):高賀茂寛人〈ルックデベロップメントTD/リードアーティスト〉、
荒幡和也〈ルックデヴ/VFX/3Dコンポジットリード〉、
田中宏侍〈CGIプロデューサー〉

③「原作」
日時 :6月2日(木)18時30分の回(上映後にスタッフトークを実施)
劇場 : 新宿ピカデリー (東京) https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/
登壇者(敬称略):田中芳樹〈原作〉、安達裕章〈監修〉

 

【チケット料金】
¥1,900均一
※ムビチケは使用可、各種ご招待券、SMTMembersクーポンはご利用いただけません

【販売】劇場HPにてインターネット先行販売
①5月19日(木)実施(テーマ「撮影」)の回
▼インターネット先行販売:5月12日(木)18:00~
▼劇場窓口販売:5月13日(金)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)

②5月26日(木)実施(テーマ「CG」)の回
▼インターネット先行販売:5月19日(木)18:00~
▼劇場窓口販売:5月20日(金)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)

②6月2日(木)実施(テーマ「原作」)の回
▼インターネット先行販売:5月26日(木)18:00~
▼劇場窓口販売:5月27日(日)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)

 

【感染症対策における注意事項】
館内では、上映中の飲食時を除き、マスクの着用をお願い致します。
マスクを外した状態での会話を防ぐため、上映前・イベント中の飲食はご遠慮下さい。
観覧の際の発声及び歓声、立ち上がってのご鑑賞などはご遠慮頂きますようお願い申し上げます。
ご来場の際は、マスクの着用や検温をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインへのご協力をお願い致します。
コロナ感染症対策につきましては、劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/news/detail/029156.html

下記の症状、条件に該当する場合もご来場をお控えくださいますようお願い致します。
①発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐。
②2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合など体調のすぐれない方は早めに係員までお知らせください。
準備が出来次第、ご入場を開始致します。開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願い致します。
ご入場に関しては、係の者の指示に従い、前の方と距離を保ちご整列下さいますようお願い申し上げます。
当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。
状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

 

【注意事項】
※特別興行につき、招待券・株主券・SMT Membersクーポン・割引券などはご使用いただけません。
※オンライン販売でご購入の場合は、クレジット決済またはキャリア決済のみのお支払いとなります(現金ではご購入いただけません)。
※チケットの購入制限枚数はおひとり様につき4枚までとなります。
※先着販売となりますため、規定枚数に達し次第販売を終了させて頂きます。
※お電話でのご予約は承っておりません。
※転売・転用目的の購入は固くお断り致します。
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※いかなる事情が生じましても、ご購入後の座席変更、キャンセル、払い戻しは承っておりません。
※全席指定席・定員入替制となります。ご鑑賞いただくには、当該上映回の座席指定券が必要です。
※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
※途中入場はお断りさせていただきますので、ご了承ください。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合があります。あらかじめご了承ください。お客様のこの催事における個人情報(肖像権)は、このイベントに入場されたことにより、上記に使用されるということにご同意頂けたものとさせて頂きます。
※購入方法詳細につきましては、劇場ホームページをご確認ください。

2022/04/17

『銀河英雄伝説Die Neue These 激突』第三章の上映を記念し、舞台挨拶付き上映を開催することが決定しました。
是非、この機会に劇場にご来場ください。

 

【詳細】
日時 :5月13日(金) 18時30分の回(上映後に舞台挨拶を実施)

劇場 : 新宿ピカデリー (東京) https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/

登壇者(敬称略):多田俊介監督、アニメーションプロデューサー磯部真彩

 

【チケット料金】
¥1,900均一
※ムビチケは使用可、各種ご招待券、SMTMembersクーポンはご利用いただけません

 

【販売】劇場HPにてインターネット先行販売

▼インターネット先行販売:5月7日(土)19:00~

▼劇場窓口販売:5月8日(日)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)

 

【感染症対策における注意事項】
館内では、上映中の飲食時を除き、マスクの着用をお願い致します。
マスクを外した状態での会話を防ぐため、上映前・イベント中の飲食はご遠慮下さい。
観覧の際の発声及び歓声、立ち上がってのご鑑賞などはご遠慮頂きますようお願い申し上げます。
ご来場の際は、マスクの着用や検温をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインへのご協力をお願い致します。
コロナ感染症対策につきましては、劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/news/detail/029156.html

下記の症状、条件に該当する場合もご来場をお控えくださいますようお願い致します。
①発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐。
②2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合など体調のすぐれない方は早めに係員までお知らせください。
準備が出来次第、ご入場を開始致します。開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願い致します。
ご入場に関しては、係の者の指示に従い、前の方と距離を保ちご整列下さいますようお願い申し上げます。
当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。
状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

 

【注意事項】
※特別興行につき、招待券・株主券・SMT Membersクーポン・割引券などはご使用いただけません。
※オンライン販売でご購入の場合は、クレジット決済またはキャリア決済のみのお支払いとなります(現金ではご購入いただけません)。
※チケットの購入制限枚数はおひとり様につき4枚までとなります。
※先着販売となりますため、規定枚数に達し次第販売を終了させて頂きます。
※お電話でのご予約は承っておりません。
※転売・転用目的の購入は固くお断り致します。
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※いかなる事情が生じましても、ご購入後の座席変更、キャンセル、払い戻しは承っておりません。
※全席指定席・定員入替制となります。ご鑑賞いただくには、当該上映回の座席指定券が必要です。
※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
※途中入場はお断りさせていただきますので、ご了承ください。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合があります。あらかじめご了承ください。お客様のこの催事における個人情報(肖像権)は、このイベントに入場されたことにより、上記に使用されるということにご同意頂けたものとさせて頂きます。
※購入方法詳細につきましては、劇場ホームページをご確認ください。

2022/04/16

4月22日(金)・23日(土)に「銀河英雄伝説 Die Neue These」のエグゼクティブプロデューサーの郡司幹雄氏による
会場での展示物解説の実施が決定いたしました!

4月22日・23日の両日ご来場のお客様に展示物の特別解説を実施いたします。
「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突」上映記念サテライトフェアの展示物の一部入れ替えに伴い、展示されている原画等の詳しい説明を行います。

 

〈日時〉
4月22日(金)12:00 / 14:00 / 16:00
4月23日(土)12:00 / 14:00 / 16:00
※所要時間約45分
※当日11:00よりアベノラクバス入場口にて当日のギャラリートークの整理券受付開始
※整列は10:45より開始致します、10:45より前の整列は近隣店舗のご迷惑となる為ご遠慮下さい。
※受付にて先着順に整理券をお渡しいたします。
※整理券配布はお一人様いずれかの回一枚をお選びいただけます。
※整理券のお受け取りには入場チケットの購入が必要となります。
※整理券の受付は各回10名程度とさせていただきます。
※事前に電話等での予約受付は致しかねます。
※ギャラリートーク各回開始5分前に整理券順でお並びください。
※会場が混雑した場合、入場規制を行う場合がございます。
※音声ガイド解説ではございません。
※ギャラリートーク後も会場に残ってごゆっくり展示をお楽しみください。
※途中退場可

 

〈料金〉
800円(入場料のみ)

 

◆「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突」上映記念サテライトフェア概要
○開催期間
・4月1日(金)〜4月21日(木)
アニメーション制作工程映像及び
銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第一章制作資料

・4月22日(金)〜5月8日(日)
アニメーション制作工程映像及び
銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第一章・第二章制作資料

○会場
アベノラクバス
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1−43
あべのハルカス近鉄本店 ウイング館3階

詳細はこちら
https://lucbus.net/neueginga-eiyudensetsu/

2022/04/15

 

4月11日(月)に東京の新宿ピカデリーにて、『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』第二章のスタッフトーク付き上映会第一弾を開催いたしました。
音楽を担当された橋本しん(Sin)さんと音楽制作ディレクターの大平太一さんが登壇した、スタッフトークのレポートをご紹介します。

MCに呼び込まれ、橋本しんさんと大平太一さんが登壇し挨拶を終えると、“音楽”をテーマにトークが繰り広げられます。

 

————————————————————————- 以下、本作のネタバレを含みます ————————————————————————-
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「激突」では30曲ほど新曲を書き下ろしており、その中で印象的な曲を聞かれ、橋本さんはまず、第二章のラストにあたる、イゼルローン要塞の前にガイエスブルク要塞が現れるシーンで使用された音楽を挙げます。その理由として「この曲は『ガイエスブルク要塞が登場するような』という発注でした。その時点で、僕の中で既にどのような感じにするのか見えていて。そのままのイメージを書き上げました。作曲家やアレンジャーが曲を書くのは、孤独な作業なんですよ。昔は思い描いた譜面を、二十人、三十人の奏者でバーンッと音を出した瞬間『よしいった!』と思ったり、『ちょっと違ったかな…』と感じたりして、レコーディングの途中に書き直すことも、よくあったんです。でも、この曲はイメージ通りに弦が鳴ったので、その時の感動というか、自分の中での満足感と言いますか。印象的な作品です。」と当時の思い出を話します。

 


イゼルローン要塞の前にガイエスブルク要塞が現れるシーン

 

次に本編中で、BGMが特に効果的に入っている楽曲を聞かれ、橋本さんが挙げたのは、第一章のアッテンボロー艦隊の元に援軍が駆けつけたシーンで使用された楽曲。橋本さんは「僕の中ではファーストシーズンで作った、群衆の前で決起するような楽曲かと思って作ったのですが、ユリアンが初陣で、不安やさまざまな心情と葛藤する中で、ヤンをはじめとした援軍が来た時に流れたので、こんな使い方をするんだとハッとしました。ユリアンの心情がグッと自分の中に入ったと言いますか。」と音楽を通して気持ちを表現されているエピソードを披露しました。

 


アッテンボロー艦隊の元に援軍が駆けつけたシーン

 

 

同質問に対し、大平さんは第一章でメックリンガーがピアノを演奏しているシーンの楽曲を挙げます。この楽曲に対して橋本さんは「僕がコロナ禍に自宅で本作のメインテーマをピアノにアレンジして弾いている動画を上げたんです。その動画を見てくださった監督たちから、『今回メックリンガーがピアノを弾くシーンがあるので、思う存分テクニックを披露してください』っていう発注があったんですよ。」と話し、大平さんも「橋本さんはピアノ名人なんですよ。YouTubeにも上げられているくらい。その経緯があって、この楽曲が作られたんだよね。」と本楽曲の誕生秘話が語られます。続けて大平さんは「編集が進んでいったある時に、ProductionI.Gさんから、メックリンガーが実際にピアノを弾いているシーンを描きたいから、手の動きの参考資料が欲しいということで、実際に弾いている動画を送ってくれないかと相談が来たんです。それで橋本さんに頼んで、ご自身で弾いている様子を撮影してもらいました。」と裏話が披露されます。さらに、「動画を撮影してもらう時点で、音楽自体は既に納品がされていて、テンポがずれてしまうと、おかしな感じになってしまうので、作った曲を聴きながら当て振りをしていましたよね。」と大平さんから、撮影の秘話を暴露され、橋本さんも「孤独な作業でしたよ。どんな角度がいいのかとか、手元のどの辺りを映せばいいかとか考えながら10テイクくらい撮ったのに、実際のシーンを観たら手元が映っていなくて(笑)。」とその時の思い出を語りました。

 


メックリンガーがピアノを演奏しているシーン

 

最後に大平さんは「銀河英雄伝説は、原作はもちろんですが、石黒版のアニメシリーズと歴史の重みがあります。僕自身も舞台のお仕事をいただくまでは銀英伝に触れておらずでした。お仕事をいただいて、初めて触れた時は、こんな大変な作品があったもんだなと思いました。この大河ドラマ作品を音楽で盛り上げられるのは僕自身、とても勉強させていただいている10年間ですし、これからもノイエ銀英伝が世界で親しまれるように祈念しておりますので、僕もできるだけ長く関わっていきたいと思います。本日は貴重な機会をいただきありがとうございました。」、橋本さんは「まだオンラインで何時間も話したいです(笑)。ノイエ銀英伝は僕の音楽人生の中でもすごく起点になっていて、作家として色々な作品を残せています。現在上映中の第二章まで使用されていない作品もあり、その中には、僕にとって思い入れのある作品もございますので、これからも楽しみしていただければと思います。本日はありがとうございました。」と挨拶し、本イベントは終了いたしました。

 

■イベント概要
日時:4月11日(月) 20:15-21:00(18時30分の回上映終了後)
場所:新宿ピカデリー スクリーン6
登壇者(敬称略):
橋本しん(Sin)(音楽)
大平太一(音楽制作ディレクター)

2022/04/15

4月22日(金)よりイゼルローンフォートレス店頭及びオンラインストアにて「扉色紙」の発売が決定!
持ち歩きにも便利な見開き仕様の丈夫な色紙です。サイズは折りたたんだ状態で一般的なノートと同じB5サイズ。
お部屋のインテリアや小物の背景などとしてお使いいただけます。
※台紙の貼り合わせ部分は、紙の厚みによる僅かな段差がございます。ご了承ください。

商品名:銀河英雄伝説 Die Neue These 扉色紙(2種類:ラインハルト/キルヒアイス、ヤン/ユリアン)
発売日:2022年4月22日(金)
価格:各2,750円(税込)(税別\2,500)
サイズ:W186×H257mm
販路:イゼルローンフォートレス店頭及びオンラインストア

 

 

 

イゼルローンフォートレスの詳細についてはこちら
http://gineiden-iserlohn-fortress.com/

2022/04/08

 

動画配信サービス「U-NEXT」にて、4月8日(金)より『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』第一章の独占先行配信を開始いたします。
また、劇場上映中の第二章も5月6日(金)より独占先行配信することを決定いたしました。
配信中の過去シリーズもあわせて、ぜひU-NEXTで「銀河英雄伝説」シリーズをお楽しみください。

 

【配信開始日】
第一章:2022年4月8日(金)12:00
第二章:2022年5月6日(金)12:00

 

【価格】
各1,540円(税込)/視聴期限:7日間

 

【視聴ページ】
第一章:https://video.unext.jp/title/SID0067775

 

【STORY】
<第一章>
帝国暦489年(宇宙暦798年)1月、自由惑星同盟軍イゼルローン駐留艦隊分艦隊と、銀河帝国軍の遭遇戦が勃発。
ヤンの被保護者ユリアンは新兵の一人として初陣に臨むこととなる。一方、銀河帝国内では、最高権力者となったラインハルトによる改革が進んでいた。
ラインハルト麾下の「双璧」と呼ばれるミッターマイヤーとロイエンタールは、束の間の穏やかな時間の中、
共にラインハルトへの忠誠を誓った日のことを思い返す。

2022/04/08

5月13日(金)より上映開始となる「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突」第三章の本予告が解禁しました。
ガイエスブルク要塞とイゼルローン要塞が遂に対峙し、迫力溢れる戦いと、
銀河帝国・自由惑星同盟それぞれのキャラクターの緊迫感溢れる表情が描かれています。
また、キルヒアイスの遺髪を胸に思いを馳せるラインハルト、長引く査問会に苛立ちを見せるヤンの姿も描かれています。

 

 

2022/04/08

 

4月1日(金)に東京の新宿ピカデリーにて、『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』第二章の上映初日舞台挨拶を開催いたしました。
多田俊介監督と磯部真彩アニメーションプロデューサーが登壇した舞台挨拶のレポートをご紹介します。

 

MCに呼び込まれ、多田俊介監督、アニメーションプロデューサー磯部真彩さんが登壇、冒頭多田監督は「本日はお越しいただきましてありがとうございます。第一章ではユリアンの初陣や、オーベルシュタインの犬の話などノイエ銀英伝らしさを伝えていったのですが、すごく良いリアクションをいただけてホッとしました。」、磯部さんは「第一章は犬や拷問係など色々な反応をいただけて嬉しいです。本日はよろしくお願いいたします。」と第一章の上映後の反響をを交えながら本日のイベントの意気込みを話し、『銀河英雄伝説Die Neue These 激突』第二章のトークを繰り広げていきます。

 

————————————————————————- 以下、本作のネタバレを含みます ————————————————————————-
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初めに、多田監督がピックアップしたのはケンプ一家について。多田監督は「子供たちがとてもお父さんに似てるんですよね。キャラクターデザイナーがものすごく寄せて描いてきたので、最初は「まじか!」と思いましたが、大黒柱としての佇まいがあるお父さんがいる一家なので、自己主張の強い特徴のある子供よりは、この一家らしいなと思い、採用しました。」と話し、続けて「でも、目の色は、お父さんとお母さんそれぞれに寄せて、細かいつながりを入れるように、それぞれ色彩の設定しています。」と注目ポイント含めた、キャラクターの裏話を披露。

 

 

磯部さんが挙げたのは、第二章で初登場のルパート・ケッセルリンク。「第二章は会話シーンが多いのですが、その中でもルパートとの会話のシーンがすごく表情変化が細かくされていて、チェックの時から作画がすごいなと見ていました。今回、ルパートのキャラ設定ですが、2ブロックの刈り上げなんですよね。半ばくらいで上下を違う色にし、グラデーションを入れて表現をされているので注目ポイントです。」とこだわりを話します。また、MCからルパートが伊達メガネの設定であるのはなぜか振られると、多田監督は、「目が悪いという訳ではなく、少しでも素性を隠すために、伊達メガネになっています。」と今後の展開が気になる見どころとして返しました。

 

 

続いて、ガイエスブルク要塞でのワープ実験のシーン。本シーンは二人共がおすすめポイントとして挙げており、磯部さんは「単純に好きで選びました(笑)。会話ドラマが多い第二章の中で、スペシャル感のあるメカのシーンが出てきて、事前チェックの時からこれは劇場で観たいと思いましたし、このシーンは割と長く描かれているので、じっくり観たいなと思いました。」と話します。一方、多田監督は「実はシナリオや絵コンテの段階ではこんなにシークエンスはなかったんですよ。でも、チェックの段階でメカデザインの竹内(敦志)さんとのやりとりで、シナリオやメカ設定にはなかった作画が追加されており、急激に増量しまして(笑)。」と本シーンの裏話を披露しました。

 

次に、多田監督が挙げたのは、ガイエスブルク要塞の盟主の間を訪れたラインハルトのシーン。本シーンに対して多田監督は「ここの場面は妙に決まっていたんです。フレーム内にどう収めるかを決めるレイアウトがとてもよくて。表情で訴えないよう、目の表情を切って動いたりすることが多いのですが、作画が上がった時にすごく絶妙に収まっていたし、三間音響監督が貼られた音楽もいつものパターンと変えられていて、音の仕上げ作業の段階で泣いてしまいました。」と振り返ります。磯部さんも「シーン自体も心にグッとくるシーンなので、前後含め印象的です。」と、これまでの流れがあるからこその見どころとして話しました。

 

最後に磯部さんは「本日はご来場ありがとうございました。かなり気になるところで終わる第二章ですが、第三章に向けて何回も観ていただき、次どうなるのかなと想像しながら、お待ちいただければと思います。」、多田監督は「業界的に最近スタッフ挨拶やトークショーに出たりすることが増えたのですが、幸いにも僕が出るイベントは多くのみなさんにお越しいただけて、とても嬉しく思います。これからも精進いたしますので、応援よろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。」と挨拶し、本イベントは終了しました。

 

[イベント概要]
『銀河英雄伝説Die Neue These 激突』第二章 上映初日舞台挨拶
日時:4月1日(金) 20:20-20:45 ※本編上映後
場所:新宿ピカデリー
登壇者:多田俊介監督、アニメーションプロデューサー磯部真彩

2022/04/01

『銀河英雄伝説Die Neue These 激突』第二章の上映を記念し、スタッフトーク付き上映を開催することが決定しました。
第一弾は「音楽」をテーマに橋本しん(Sin)さん、大平太一さん、
第二弾は「設定&制作」をテーマに多田俊介監督、制作の現場から荻野宏之さん、クレール・バルブ デ クリエールさんが登壇!
是非、この機会に劇場にご来場ください。

 

【詳細】
①「音楽」
日時 :4月11日(月)18時30分の回(上映後にスタッフトークを実施)
劇場 : 新宿ピカデリー (東京) https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/
登壇者(敬称略):橋本しん(Sin)〈音楽〉、大平太一〈音楽制作ディレクター〉

②「設定&制作」
日時 :4月19日(火)18時30分の回(上映後にスタッフトークを実施)
劇場 : 新宿ピカデリー (東京) https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/
登壇者(敬称略):多田俊介〈監督〉、荻野宏之〈設定制作〉、
クレール・バルブ デ クリエール〈3DCG制作進行/メカ設定制作〉

 

【チケット料金】
¥1,900均一
※ムビチケは使用可、各種ご招待券、SMTMembersクーポンはご利用いただけません

 

【販売】劇場HPにてインターネット先行販売
①4月11日(月)実施(テーマ「音楽」)の回
▼インターネット先行販売:4月2日(土)19:00~
▼劇場窓口販売:4月3日(日)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)

②4月19日(火)実施(テーマ「設定&制作」)の回
▼インターネット先行販売:4月9日(土)19:00~
▼劇場窓口販売:4月10日(日)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)

 

【感染症対策における注意事項】
館内では、上映中の飲食時を除き、マスクの着用をお願い致します。
マスクを外した状態での会話を防ぐため、上映前・イベント中の飲食はご遠慮下さい。
観覧の際の発声及び歓声、立ち上がってのご鑑賞などはご遠慮頂きますようお願い申し上げます。
ご来場の際は、マスクの着用や検温をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインへのご協力をお願い致します。
コロナ感染症対策につきましては、劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。
ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/news/detail/029156.html

下記の症状、条件に該当する場合もご来場をお控えくださいますようお願い致します。
①発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐。
②2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合など体調のすぐれない方は早めに係員までお知らせください。
準備が出来次第、ご入場を開始致します。開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願い致します。
ご入場に関しては、係の者の指示に従い、前の方と距離を保ちご整列下さいますようお願い申し上げます。
当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。
状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

 

【注意事項】
・※特別興行につき、招待券・株主券・SMT Membersクーポン・割引券などはご使用いただけません。
※オンライン販売でご購入の場合は、クレジット決済またはキャリア決済のみのお支払いとなります(現金ではご購入いただけません)。
※チケットの購入制限枚数はおひとり様につき4枚までとなります。
※先着販売となりますため、規定枚数に達し次第販売を終了させて頂きます。
※お電話でのご予約は承っておりません。
※転売・転用目的の購入は固くお断り致します。
※いかなる事情が生じましても、ご購入後の座席変更、キャンセル、払い戻しは承っておりません。
※全席指定席・定員入替制となります。ご鑑賞いただくには、当該上映回の座席指定券が必要です。
※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
※途中入場はお断りさせていただきますので、ご了承ください。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて放映・掲載される場合がございます。
また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合があります。あらかじめご了承ください。
お客様のこの催事における個人情報(肖像権)は、このイベントに入場されたことにより、上記に使用されるということにご同意頂けたものとさせて頂きます。
※購入方法詳細につきましては、劇場ホームページをご確認ください。

2022/04/01

劇中に登場するメックリンガーの水彩画が完全受注にて発売決定いたしました。
本日11時から各所にて受注受付を開始いたします。

◆商品情報
商品名:メックリンガーの描いた水彩画
販売価格:77,000円(税込)
JANコード:4549743720432
サイズ:画寸410×283㎜/額の外寸(約)555×428㎜
※額のデザイン、サイズはは変更になる可能性がございます。
仕様:本紙/版画用紙ファインアート紙・ファインアートペーパー・アクアレルラグ(コットン100%)
額装/木製・アクリル
差箱、黄袋
受注開始日:4月1日(金)AM11:00
※受注締め切りについては各サイトをご参照ください。

◆販売箇所
I.Gストア
公式商品直販ショップ「Phezzan」
アベノラクバス催事会場にてサンプル展示・受注受付
※アベノラクバスについては本商品のオンラインでのお取り扱いはございません。

◆商品説明
『銀河英雄伝説 Die Neue These』第31話 「失われたもの」の劇中においてエルネスト・メックリンガーがキュンメル男爵に送った水彩画です。
この絵画は本作品の制作途上でイラストレイターのChaykov氏に発注されました。
Chaykov氏のこれまでの作風から少し印象の異なる、美しく淡い水彩画調のイラストとなっております。
本商品は、この絵画を高精細のジクレ版画として製作し、海外製高級木材によって額装を施したものです。
本サテライトフェア会場にて受注販売の受付を行っております。注文用紙記入コーナーにて『メックリンガーの水彩画ご注文用紙』に所定の記載事項をご記入いただき、レジスタッフにまでお渡しください。
※本商品の額は海外から輸入品を使用しておりますため、部材の状況により額デザインが変更となる可能性がございます。

◆絵画説明
本絵画は多田監督より「病床のキュンメル男爵を見舞うためにメックリンガーが選んだ、明るく優しい、そして希望を感じさせることが出来るような風景画」としてChaykov氏に発注がなされました。

Chaykov氏は本絵画を描く際下記のようなバックボーンを想定して描いております。

『エルネスト・メックリンガーが帝国領内のとある星に視察に赴いた際に、ある風景に感銘を受けて描いた写生画。視察中に長く滞在することは出来ないため、現地でラフ画を描き、帝都オーディンに帰還後、自宅で加筆・仕上げを行った。
絵の上から中段の中央部分は現地で水を多く使った淡彩で手数少なくラフを描き、帰還後に中段から下の森や水面を加筆し仕上げを行っている。アトリエでじっくり描くことができない軍人画家が描いた絵画であるという特徴を表現している。

また、メックリンガーは、社会に出て活躍することが出来ないキュンメル男爵が苦しみをひと時でも忘れ、この風景を見て安らかな気持ちになってくれることを期待して、この風景画を選んでいる。』

またChaykov氏は本絵画を描き出す前にメックリンガーの描く絵画に際して下記のような考察を行った。

・第31話本編中にキュンメル男爵が話す「散文詩と水彩画で帝国アカデミー賞を御取りになりました。」「ピアノ演奏も批評家たちに絶賛されている」という台詞に違和感を感じさせない“エレガントかつ深みのある画風”を描くことを目指す。
・原作小説に表現されている下記の文言から画風を推測していく
「大胆さと繊細さの完全な融合」:スケールの大きな構図と繊細な色使いや筆のタッチ
「散文詩人」:様式美よりも光・空気・自由な筆さばきを好む印象派的な画風
「広い視野、華々しくはない、温和な紳士」:広大な風景を優しく穏やかに捉えるような画風
「売れない画家だったことがある」:大きく目を引くような画風ではない。巨匠らしさをあまり前面に出さない画風

2022/03/29

 

3月24日(木)に東京の新宿ピカデリーにて、『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』第一章のスタッフトーク付き上映会第二弾を開催いたしました。
音響監督の三間雅文さんとフレデリカ・グリーンヒル役の遠藤綾さんが登壇した、スタッフトークのレポートをご紹介します。

MCに呼び込まれ、三間雅文さんと遠藤綾さんが登壇し挨拶を終えると、
“音響”をテーマにキャラクターの声やアフレコのエピソードについてのトークが繰り広げられます。

 

————————————————————————- 以下、本作のネタバレを含みます ————————————————————————-
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まず『銀河英雄伝説 Die Neue These』シリーズならではの特徴や苦労について伺っていきます。三間さんは「時代背景として、普段は使わない言葉を使うことが特徴的ですよね。特に石黒版での声優さんと、今の声優さんって声優としての成り立ちが違うんですよね。あの頃(石黒版)の方は、舞台役者さんやTVで顔を出されている方が、声の世界でも仕事をするということが多かったと思うんですよ。なので、肉体派な方が多くて。でも今って、声優さんになりたくて学校で学んで声優さんになるような、どちらかというと体育会系じゃなく文化系のシュッとした方が増えた気がします。だけど銀英伝って、自衛隊のような肉体派なキャラクターが多いじゃないですか。顔は二枚目なのに脱いだら体はバッキバキに腹筋が割れているみたいな(笑)。多田監督からも筋肉質で重い存在感がある人や、声が太い人などの希望が来て、キャスティングが難しかったです。」と一から作り上げているスタッフだからこそ話せるトークを披露。

 

 

多田監督と三間音響監督の指名でフレデリカ役に決まった遠藤さんは「演じるキャラクターは、作中に出てくる用語を言い慣れていると思うので、サラッと言わなければと意識するんですが、難しいですよね。“帝国”と“提督”とか。」と『銀河英雄伝説 Die Neue These』シリーズの特徴を語ります。また「作品の構成的に、同盟と帝国が前半と後半で分かれて描かれているので、アフレコも前半と後半で入れ替え制の収録することが多いんです。帝国のキャストさんが私たち同盟の収録後に来られると、“うわっ!帝国きた!”と勝手に感じていました。」と同盟側から見たアフレコの様子を振り返り、遠藤さんから帝国のアフレコはどうなのかと聞かれた三間さんは、「基本的には変わりませんが、作品設定として仲の良いキャラクター同士はお互いの空気を感じやすくするために、キャストさんは隣に並んで収録していただいています。双璧と呼ばれるミッターマイヤーとロイエンタールとか。」と帝国側の様子を話しました。

 

 

そして『激突』に関して遠藤さんは「前シーズンで父を失い、フレデリカは大切な人がいなくなってしまうことがより身近に感じているので、誰にも死なれたくないと思っていて。でも優しくするだけでもないとも思っているので、すごく強く喋るシーンはないですが、優しく見守りつつ、強くもありたいという佇まいで演じています。」とフレデリカを演じる上での変化を話します。それを受け三間さんも「フレデリカはお父さんがいなくなって、居場所もなくなったと思っていたけど、「激突」では居場所ができたと感じます。」とフレデリカの変化を語りました。

 

第一章はユリアンの初陣が描かれており、ユリアンを演じた梶裕貴さんへのディレクションを三間さんに伺うと、「ほったからしです(笑)。」と笑いを誘いながらも、「でもありがたいことにリスペクトしてくださっていて。自分の芝居が多田監督の求めている芝居とずれていないかを心配されています。自分勝手に演じるのではなく、これが今一番求められているものなのかをとことん向き合っているといいますか。それって、なかなか出来そうで出来ないことじゃないですかね。」と長年、仕事を一緒にされているからこそのエピソードを披露。そして「銀英伝のメンバーは皆さんそうなんですよ。(ラインハルト役の)宮野(真守)さんは、軸がブレていないかを正しにきているんじゃないかと思ってしまいます。整体師に会いに来たような感じで、『曲がっていますか?』と聞かれるので、僕も『ここが曲っていますね』と答えるっていう。でもこういったやりとりができるのって、キャッチボールがしっかりできるからこそだと思うんですよ。」と各キャストさんへのディレクションについて展開していきます。本作で過去を描かれたミッターマイヤーとロイエンタールに関しては「言葉にならない“んっ”や“うっ”といった息芝居をミッターマイヤーは残していただいていて、ロイエンタールは逆に残さないようにしていただいています。」と二人の対比を話します。その理由を聞かれ「ロイエンタールって何かを秘めていたいんですよ。役者さんの息芝居ってある種の説明といいますか。アニメーションの画では説明できない部分を表現するために行う、役者さんたちの工夫なので、アニメーションならではなんです。でもどんどんアニメーションの技術が進んでいく中で、逆にその部分をお客様に考えてもらった方が良いのではないかと思うようになりました。特にロイエンタールにはその部分がいっぱいあるので、演じられている中村(悠一)さんと大事に話しながら芝居をしていただいています。逆にミッターマイヤーの小野(大輔)さんは感じたままを出していただきたい役なので、お任せしています。」と双璧の裏話を披露しました。

 

最後に三間さんは「僕自身、イベントに呼ばれることが少ないので、本日は皆様にお越しいただいて嬉しい限りです。またこういった機会があればお話しできればと思います。ノイエ銀英伝はまだ3分の1くらいしかできていないので、これからも頑張ります。よろしくお願いします。」遠藤さんは「キャストじゃないスタッフのみなさんのお話を聞く機会はなかなかないので、私自身も貴重な話も聞けて、楽しませていただきました。まだまだ物語は始まったばかりで、先の長い銀河英雄伝説なので、私も演じ切りたいですし、皆さんも観切ってください。本日はありがとうございました。」と本作へのメッセージを寄せ、本イベントは終了いたしました。

 

■イベント概要
日時:3月24日(木) 22:15-23:00(20時25分の回上映終了後)
場所:新宿ピカデリー スクリーン3
登壇者(敬称略):
三間雅文(音響監督)
遠藤綾(フレデリカ・グリーンヒル役)

2022/03/29

宮城県仙台市の伝統工芸品である「玉虫塗」とのコラボ小皿の受注販売を開始します。
銀ニャのキャラクター「ニャインハルト」、「キルヒニャイス」、「ニャン」が蒔絵を用いた「玉虫塗」商品になりました。
各小皿はキャラクターをイメージした金・赤・青に塗られ、「ニャインハルト」・「キルヒニャイス」は蒔絵金、
「ニャン」は蒔絵銀によって美しく描かれています。

 

 

 

商品名:銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 玉虫塗銀ニャ小皿

受注発売期間:2022年4月1日(金) 11:00-5月8日(日)23:59(予定)

価格:
小皿三種セット7,700円(税込)(税抜7,000円)
小皿単品 2,970円(税込み)(税抜2,700円)
※近年値上がりが続く金銀など貴金属および非鉄金属を使用しているため、4月1日~5月8日の予約販売以降、一般販売の際に価格改定の可能性があります。

サイズ:本体サイズ:各縦 10.5cm × 横 10.5cm × 高さ 1cm

素材:ABS樹脂

販路:
公式ショップPhezzan
I.Gストア
アベノラクバス「サテライトフェア」会場

玉虫塗とは:
「玉虫塗」は、艶やかに照り返す発色と光沢が特徴の、仙台生まれの漆芸です。
光の加減で色合いが微妙に変わる、その豊麗な色調がタマムシの羽根に似ていることからこの名が付けられました。
「銀粉」を撒き、その上から「染料」を加えた透明な漆を塗り上げるという独特の技法で、これまでの漆器にはない、鮮やかな色と輝きを生み出します。
食卓への普段使いから、美しい色調を楽しむためのインテリアにまでお楽しみいただける一品となります。

2022/03/25

「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突」の第二章 劇場プログラム・グッズ情報を更新致しました。
全国の上映館(一部劇場・商品を除く)および通販サイトFroovieにて公開初日の4月1日(金)より販売開始致します。
なお第一章の劇場商品も継続して販売しておりますのでぜひあわせてお買い求めください!

グッズ情報

グッズ詳細はコチラ ≫

2022/03/24

MOVIX仙台は、3/16(水)発生の地震の影響により上映を見合わせております。
営業の再開及び銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第一章及び次章の
上映については、決まり次第、ご案内させていただきます。

2022/03/22

 

3月17日(木)に東京の新宿ピカデリーにて、『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』第一章のスタッフトーク付き上映会を開催いたしました。
シリーズ構成・ユリアン初陣パート(25話)の脚本を務めた高木登さんと、ラインハルトの改革パート(28話)の脚本を務めた根元歳三さんが登壇した、
スタッフトークのレポートをご紹介します。

MCに呼び込まれ、高木登さんと根元歳三さんが登壇し挨拶を終えると、“脚本”をテーマにトークが繰り広げられます。

 

————————————————————————- 以下、本作のネタバレを含みます ————————————————————————-
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まず触れたのは、高木さんが脚本を書かれたユリアンの初陣シーン。ピーターやベイトマンといったオリジナルキャラクターが登場することになった経緯を聞かれ、高木さんは「田中(芳樹)先生が書かれた原作小説3巻の第一章である初陣は、ユリアンの内面などが、ほぼ地の文で書かれています。それを改めてユリアンの成長のドラマとして脚本にするとなると、ユリアンがずっと話しているだけではドラマになりません。そこで、ピーターのような男の子やベイトマン教官が必要になってきたんです。」と早速裏話を披露。同シーンの中で、ユリアンが他のキャラクターと話すシーンも原作にはないオリジナルのシーンなのではとMCに聞かれ、「そうですね。アッテンボローとの会話のシーンも、元々は原作の地の文で書かれていたものです。それを会話のかたちにして、ベイトマン教官も絡めることで、劇的にしました。」と原作とは違った魅力を話しました。

 

 

続いて、根元さんが脚本を書かれたラインハルトの改革パートに関して。本パートで犬が登場することについて、根元さんは「原作ではラインハルトが帝国を改革していく様子が羅列されていたので、どう見せていこうかなと考えました。もちろんキャラクターに喋らせて繋ぐこともやってはいますが、場と場を繋ぐと考えたときに、縦糸のドラマが無いなと思ったんです。そこで、一般市民に改革の内容を説明をしてもらうことを最初は考えたのですが、改めて原作を読み返した時に犬がいたんですよ。この犬はどこから来たのかなとふと思い、犬だったら脈絡なしに色んなところに行っても自然なんじゃなかろうかと考えました。それで、頭から登場させて、最終的にオーベルシュタインの元へ行くという一本の筋ができて、この流れが決まりました。」と本シーンの誕生秘話を語ります。シリーズ構成も務める高木さんも「脚本を読んだ時、面白かったし、いい手だなと思いましたね。本編映像を見た時も笑ってしまいました。特にオーベルシュタインの車にズカズカ乗っていくあたりとか(笑)。」と感想を寄せました。

 

 

そして、解放された民衆の喜びを描いている場面で、ビッテンフェルト、メックリンガー、オイゲンが食事するオリジナルシーンについても振られ、まずなぜこのメンバーが集まったのかというMCの質問に対して、根元さんは「初めプロットを確認したら、盛り上がっている市民だけが描かれていて、メインキャラクターはいませんでした。その後、メインキャラクターを掘り下げる一貫として、誰か街にいても良いのではとなったんです。そこで、ビッテンフェルトは街のどこかでご飯を食べていて、メックリンガーは美術品を観ていると点描してはどうかとなって、どうせなら会話させたほうが楽しいのではないかとなり、このようなシーンになりました。」とまさに携わるスタッフでないと話せないようなここでしか聞けないトークを披露しました。

 

最後に高木さんは「『銀河英雄伝説 Die Neue These』の独自性はこのサードシーズンから発揮されていると思っています。僕もすでに観させていただきましたが、ここからさらに面白くなっていきますので、是非ご期待ください。」根元さんは「サードシーズンは、とても大事な長い会話の場面や途轍もないアクションなど色々見所が詰まっている作品になっていますので、最後までご覧ください。」とこれから上映となる『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』第二章、第三章へのメッセージを寄せ、本イベントは終了いたしました。

 

■イベント概要
日時:3月17日(木) 22:15-23:00(20時25分の回上映終了後)
場所:新宿ピカデリー スクリーン3
登壇者(敬称略):
高木登(シリーズ構成・ユリアン初陣パート【25話】脚本)、
根元歳三(ラインハルトの改革パート【28話】脚本)

2022/03/21


大阪あべのハルカス内に新設されるサブカル発信拠点「アベノラクバス」にて4月1日~5月8日の期間実施される「サテライトフェア」の詳細が発表になりました。
くわしくは下記イベント公式HPをご確認下さい。
https://lucbus.net/neueginga-eiyudensetsu/

2022/03/18

「銀河英雄伝説Die Neue These 激突」第二章の上映を記念し、舞台挨拶付き上映を開催することが決定しました。
是非、この機会に劇場にご来場ください。

 

【詳細】
日時 :4月1日(金) 18時30分の回(上映後に舞台挨拶を実施)

劇場 : 新宿ピカデリー (東京) https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/

登壇者(敬称略):多田俊介監督、アニメーションプロデューサー磯部真彩

 

【チケット料金】
¥1,900均一
※ムビチケは使用可、各種ご招待券、SMTMembersクーポンはご利用いただけません

 

【販売】劇場HPにてインターネット先行販売
▼インターネット先行販売:3月26日(土)19:00~
▼劇場窓口販売:3月27日(日)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)

 

【感染症対策における注意事項】
館内では、上映中の飲食時を除き、マスクの着用をお願い致します。
マスクを外した状態での会話を防ぐため、上映前・イベント中の飲食はご遠慮下さい。
観覧の際の発声及び歓声、立ち上がってのご鑑賞などはご遠慮頂きますようお願い申し上げます。
ご来場の際は、マスクの着用や検温をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインへのご協力をお願い致します。
コロナ感染症対策につきましては、劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。
ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/news/detail/029156.html

下記の症状、条件に該当する場合もご来場をお控えくださいますようお願い致します。
①発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐。
②2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合など体調のすぐれない方は早めに係員までお知らせください。
準備が出来次第、ご入場を開始致します。開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願い致します。
ご入場に関しては、係の者の指示に従い、前の方と距離を保ちご整列下さいますようお願い申し上げます。
当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。
状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

 

【注意事項】
・※特別興行につき、招待券・株主券・SMT Membersクーポン・割引券などはご使用いただけません。
※オンライン販売でご購入の場合は、クレジット決済またはキャリア決済のみのお支払いとなります(現金ではご購入いただけません)。
※チケットの購入制限枚数はおひとり様につき4枚までとなります。
※先着販売となりますため、規定枚数に達し次第販売を終了させて頂きます。
※お電話でのご予約は承っておりません。
※転売・転用目的の購入は固くお断り致します。
※いかなる事情が生じましても、ご購入後の座席変更、キャンセル、払い戻しは承っておりません。
※全席指定席・定員入替制となります。ご鑑賞いただくには、当該上映回の座席指定券が必要です。
※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
※途中入場はお断りさせていただきますので、ご了承ください。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて放映・掲載される場合がございます。
また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合があります。あらかじめご了承ください。
お客様のこの催事における個人情報(肖像権)は、このイベントに入場されたことにより、上記に使用されるということにご同意頂けたものとさせて頂きます。
※購入方法詳細につきましては、劇場ホームページをご確認ください。

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