銀河英雄伝説 Die Neue These
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2022/05/11

 

4月19日(火)に東京の新宿ピカデリーにて、『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』第二章のスタッフトーク付き上映会第二弾を開催いたしました。
多田俊介監督、設定制作の荻野宏之さん、3DCG制作進行/メカ設定制作のクレール・バルブ デ クリエールさんが登壇した、スタッフトークのレポートをご紹介します。

MCに呼び込まれ、多田監督、荻野さん、クレールさんが登壇し挨拶を終えると、まずはお二人のお仕事内容について伺い、続いて実際の制作資料を見ながらトークが繰り広げられました。

 

————————————————————————- 以下、本作のネタバレを含みます ————————————————————————-
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まず設定制作とはどのようなお仕事なのか伺うと、荻野さんは「どのアニメ作品にも大体1人か2人はいる役職です。アニメの画を描く前に、キャラクターやメカの設定画がまず作られるのですが、その設定画を作る前に、誰にどのようなデザインを作成してもらうのかを監督と共に脚本を読みがら決めて、各デザイナーに絵を描いてもらいます。そこから、実際に画面に映る色を決めるところまでの設定作りを進行させていただく役割です。」と説明。
続いてクレールさんは、3DCG制作とはどのような仕事かについて「みなさんご存知の通り、銀英伝はとてもメカが多い作品です。戦艦をはじめ、ミリタリーの車や銃等の本編に必要な設定の発注から完成まで管理していく仕事です。また3DCGにおいてはモデルの作成の管理と各エピソードのCGシーンの進行を担っています。3Dスタッフと打ち合わせをしたり、3Dカットのチェックを行い、監督のフィードバックがちゃんと反映されていくように管理していく仕事です。」と説明します。

 

続いて設定制作について、キャラクターの資料をスクリーンに映し出しながらトークが展開。まずは銀河帝国軍の大将・ケスラーの全身のラフ画を参考にしながら、制作工程を紐解いていきます。荻野さんは「まずは監督からのオーダーをもとに、こういう感じかなというラフ画をデザイナーさんに描いてもらいます。これは菊地洋子さんのデザインです(下図)。ここで大体の方針を決めますが、一発でOKになることもあれば、監督からのオーダーで微調整が入ることもあります」と話します。

 

 

続いてケスラーの表情ラフ画(下図)を見ながら荻野さんは「劇中でどのくらい表情の幅が出てくるかというのは、これを描いている段階でははっきり分からない場合もありますが、喜怒哀楽の最大幅で表情を描きます。最大級にびっくりしたらこのくらいとか、最大級に落ち込んだらこのくらいとか。その方がアニメーターも、演技の幅としてここまではやっていいんだ、OKなんだなっていうのが分かるので、一度このようなラフを起こしています。」と解説。

 

 

続いて、ケスラーの表情の決定稿を見ながら「先ほどのラフ画がOKになったら、次はそれを清書にしてもらう作業です。この清書も監督にチェックしてもらって、OKだったら各アニメーターに配布され、実際の作画に入るという流れです。」と、作画までの流れを説明しました。

 

 

さらに、先ほどのケスラーの全身ラフ画とは異なる憲兵総監服のラフ画(下図)も披露。荻野さんは「当初、ケスラーの衣装には普通の軍服の案があったのですが、彼は軍人ではなくて憲兵なので、宇宙で戦っている人たちとは少し差を出そうという案が出まして。軍服パターンの画も清書あたりまで進めつつ、別案としてこういうのも菊地さんに書いていただいて、最終的にこちらを採用しました。「激突」第一章の時に、馬に乗って出てくるみたいなことを想定していたので、騎馬隊っぽい感じにしようと話しました。」と衣装についての裏話を明かしました。このケスラーの服装について、多田監督は「基本的には、宇宙船の通路などを想定していない地上勤務の人の服装を作ってほしいという話をしました。」と振り返りました。

 

 

そして荻野さんは「あと、設定画は作られた後でいろんな人のところに渡って、それを元に画を描いてもらうので、襟をめくったらこうなるとか、細かいパーツの詳細が書かれているんです。実際の画面には映らないかもしれないですが、ここが見えちゃったらこういうことだよという細かい部分の解説でもあります。なので、最初にラフ画をもらった時にそういう情報が足りていないなと思ったら、我々の方でそういう情報を足してくださいっていうオーダーをすることもあります。」と話します。

 

続いて、ケスラーの色見本画像(下図)を見ながら荻野さんは「これが『色見本』と呼ばれる、色の設定ですね。実際に完成した映像で映るのは画像の左側 なのですが、こういう濃い黒やグレーだと、色を塗る人たちがパーツの分割がどこかがぱっと見た時に分かりづらいので、ここは別のパーツですよという区切りを明確にするために、変な色で塗っている参考があるんですよ(画像の右側)。パーツが多いとその分塗る色も多くなります。「ノイエ銀英伝」は色数が多い方だと思います。軍服はパーツが多くなりがちなのに加え、会話劇が多く描かれる作品なので、止めの画で見た時も間がもつ状態を作り出します。」と本作ならではの特徴を明かしました。

 

 

続いてスクリーンに映し出されたのは、ガイエスブルク要塞の設定画。クレールさんは「ガイエスブルク要塞は前のシリーズでも出ていたのですが、今回の第二章ではワープして、第三章ではイゼルローン要塞と対決してと大活躍するので、エンジンなど色々なパーツを増やして改装していますね。流れとしてはこちら(※下図)が改装バージョンの設定です。全体の画像と、今後モデル化することも決まっていたので、細かく各パーツをたくさんの方に描いていただきました。」と話します。

 

 

この段階でガイエスブルク要塞についてどのようにオーダーされたかを聞かれると、多田監督は「自力で移動しなきゃいけないからエンジンがついているという設定で、そのエンジンをどうつけるか。元々ガイエスブルク要塞自体は一回出ているものですから、それをイゼルローン要塞攻略用に改装しています。元々の形を変えずに、後からつけるならどういう形かを考えて作ってもらいました。」と答えました。

続いてスクリーンにモデル画像(下図)が映し出され、クレールさんは「先ほどの設定を3D制作スタッフ側に渡して、モデルを作る作業に移ります。こちらも時間をかけて作ってくださいました。これはまだ色も何もついてない、素のガイエスブルク要塞です。前と後ろが出ているんですけど、後ろ側を見ていただくと先ほど出ていたエンジンが収納されています。収納されていくアニメーションも、実は3Dモデルの段階でモデラーさんに作っていただいています。全体の画だとあまり分からないのですが、エンジンはとんでもなくパーツが多くて、細かいです。」と解説。

 

 

多田監督は「モデリングは時間がかかる作業で、一個一個ワイヤーで形作っていくんですけど、ここまで細かいと本当に時間かかります。例えば、エンジンには吹き出し口みたいな小さいものがいっぱいついてるのですが、これもモデリングしていくと大変なので、原型は実を言うと、標準戦艦のエンジンをここに移植しました。」と説明します。続けてクレールさんが「私の作業においてはガイエスブルク要塞が主役で、本編でもかなり出てくるので、ここまで作った甲斐があったと本当に思います。設定デザイナーもモデラーも、作ってくださった皆様、本当に頑張ってくれました。」と話します。

 

次に下の画像を見ながら、クレールさんは「最終的にどういう見た目になるかを、美術さんに発注しました。先ほどのモデル画像をそのまま美術さんに渡して、こういうイメージボードを描いていただきました。こちらはイゼルローン回廊に登場した時の見た目になります。」と話します。

 

MCより、ガイエスブルク要塞自体の色味というのもボードで作るのですか?という問いに、クレールさんは「そうです。周りが流体金属になっているので、星を反射しているんです。今回美術ボードを頂いた時に、もう少し紫を残してほしいと監督からオーダーが来ていたので、そういう風に作っていただきました。」と答えます。補足として荻野さんが「イゼルローン要塞とガイエスブルク要塞は前のシリーズだと動き回らなかったので、そういう惑星として背景美術で描いていたんですよ。でも今回は動き回るので3Dで作ることに変えたので、画の最終的な見た目作りの指針にするために、まずは美術さんにボードを描いていただきました。」と話します。

 

次に下の画像を見てクレールさんは「これはワープ前にいるところ、紫宇宙ですね。3Dは流体金属というテクスチャーが、自動的に宇宙を反射する素材に設定しているで、黒宇宙に置いたら自動的に黒っぽい見た目になるという作りにしています。私自身3D制作は初めてでしたが、今後役に立つことをたくさん学べました。」と話します。

 

 

ガイエスブルク要塞 完成モデル

 

最後に荻野さんは「第二章を制作していた時期はまさにコロナ禍で、粛々と映像は作っていたものの、映画館が一時的に閉まってしまったり、作品が延期になったりしていました。作ってはいるけど果たしてこれが良い形で世に出るのかどうかという漠然とした不安を抱えたまま、作っていたのですが、おかげさまでこのような良い形で劇場でかけていただいて、皆さんに観ていただけているのは大変ありがたいことだなと思っています。第三章も5月13日から始まりますので、引き続き応援していただければと思っています。今日はありがとうございました。」とコメント。

 

クレールさんは「本日はお越しいただき本当にありがとうございました。今後も第二章の続きがどれくらい出るか分からないですけど、最後まで是非観ていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。」とメッセージを寄せました。

 

そして多田監督は「第三章がもうすぐ始まるということで、告知も込みで見所ありますよというお話をさせていただきましたが、とりあえずまだまだ続きを作らねばという感じで、私どもIGのスタッフ一同、作業に勤しんでおります。是非是非これからも、劇場に足を運んでいただけたらと思います。今日は本当にありがとうございました。」と挨拶し、本イベントは終了いたしました。

 

■イベント概要
日時:4月19日(火) 20:15〜20:55(18:30の回上映終了後)
場所:新宿ピカデリー スクリーン3
登壇者(敬称略):
多田俊介監督、荻野宏之(設定制作)、クレール・バルブ デ クリエール(3DCG制作進行/メカ設定制作)

2022/05/11

日本橋三越本店と『銀河英雄伝説 Die Neue These』のコラボレーション第二弾の開催が決定いたしました!
2022年7月下旬より三越伊勢丹オンラインストアにて限定コラボ商品を発売予定です。

 

 

詳細については、特設サイトにて順次お知らせいたします。
最新情報については、特設サイト及び三越伊勢丹メディア芸術Twitterにて更新予定です。
この機会にぜひフォローください!

特設サイト:https://www.mistore.jp/store/nihombashi/event_calendar/gineiden-dnt.html
三越伊勢丹メディア芸術Twitter:https://twitter.com/im_MediaArts

2022/04/29

この度、5/29(日)に新宿ピカデリー(東京)にて、第三章の主題歌・テーマソング歌唱&舞台挨拶付き上映会の実施が決定しました!
主題歌・テーマソングを歌うSennaRinさんが登壇し、楽曲に関するトークと主題歌「dust」とテーマソング「melt」を披露!
皆様のご参加お待ちしております!

 

●「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突」第三章主題歌&テーマソング歌唱付き舞台挨拶

日時:5月29日(日)11:45の回上映後
場所:新宿ピカデリー
登壇者(敬称略):SennaRin(主題歌・テーマソング) MC:澄川龍一(アニメ音楽ライター)
料金(税込):全席指定:2,300円 ※別途手数料あり
座席指定チケット販売方法&発売日:ローソンでの販売となります。

 

≪販売方法詳細≫
【メンバーズクラブ-新 獅子の泉‐先行(抽選)】

※事前に「メンバーズクラブ-新 獅子の泉‐」会員登録が必要となります。
メンバーズクラブ-新 獅子の泉‐:https://ch.nicovideo.jp/noielb
・エントリー期間:4月29日(金) 18:00~5月10日(火)23:59
・当落発表:5月14日(土)15:00
・引取期間:5月20日(金)15:00~公演日まで
・受付方法:WEB/モバイルにて ≪URL:https://l-tike.com/st1/noielb0529≫(PC/モバイル/スマホ)
※上記URLをクリックするとニコニコアカウントのログイン画面に遷移します。
※「メンバーズクラブ-新 獅子の泉‐」に登録しているID / パスワード以外では申込できませんのでご注意ください。
・決済方法:クレジット決済・キャリア決済(別途キャリア決済手数料が発生します。)
・引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ)
・申込枚数制限:お1人様2枚まで

 

【プレリクエスト先行(抽選)】※事前にローソンチケット無料会員登録が必要となります。
・エントリー期間:5月14日(土)18:00~5月17日(火)23:59
・当落発表:5月20日(金)15:00
・引取期間:5月20日(金)15:00~公演日まで
・受付方法:WEB/モバイルにて ≪URL:https://l-tike.com/noielb0529≫(PC/モバイル/スマホ)
・決済方法:クレジット決済・キャリア決済(別途キャリア決済手数料が発生します。)
・引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ)
・申込枚数制限:お1人様2枚まで

 

【一般発売(先着)】
・受付期間:5月21日(土)12:00~
※新 獅子の泉先行、プレリクエスト先行での抽選販売で完売した場合、一般販売はございません。
・受付方法:
WEB予約 ≪URL:https://l-tike.com/noielb0529≫(PC/モバイル/スマホ)
・決済方法:
WEB予約→クレジット決済・キャリア決済のみ
・枚数制限:2枚まで

 

【感染症対策における注意事項】
館内では、上映中の飲食時を除き、マスクの着用をお願い致します。
マスクを外した状態での会話を防ぐため、上映前・イベント中の飲食はご遠慮下さい。
観覧の際の発声及び歓声、立ち上がってのご鑑賞などはご遠慮頂きますようお願い申し上げます。
ご来場の際は、マスクの着用や検温をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインへのご協力をお願い致します。
コロナ感染症対策につきましては、劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/news/detail/029156.html

下記の症状、条件に該当する場合もご来場をお控えくださいますようお願い致します。
①発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐。
②2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合など体調のすぐれない方は早めに係員までお知らせください。
準備が出来次第、ご入場を開始致します。開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願い致します。
ご入場に関しては、係の者の指示に従い、前の方と距離を保ちご整列下さいますようお願い申し上げます。
当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。
状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

 

≪注意事項≫
・いかなる場合においても、途中入退場はお断りさせて頂きますので、予めご了承ください。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。また、転売で入手したチケットであることが発覚した場合には、ご入場をお断りさせていただく場合がございます。
・登壇者および舞台挨拶の予定は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・チケット券面に購入者氏名が印字される場合がございます。ご入場時、本人確認のため、チケット券面記載の「当選者様氏名(申込み登録された氏名)」と「身分証明書」をランダムで確認させて頂く場合がございます。当日は身分証のご持参をお願いします。
・前売券・ムビチケカードからのお引換はいたしかねますのでご注意ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・お席はお選びいただけません。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、ご購入の際にご確認ください。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、感染症拡大予防の観点および近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。
・お荷物のお預かりはできません。

 

≪チケット販売に関するお問合せ≫
ローソンチケットインフォメーション https://l-tike.com/contact/

2022/04/21

大阪・あべのハルカス近鉄本店ウイング館3階、アベノラクバスにて開催中の『銀河英雄伝説 Die Neue These』サテライトフェア。
この会期中となる5月7日(土)および5月8日(日)に、『銀河英雄伝説 Die Neue These』総作画監督 後藤隆幸のトーク&サイン会を開催することが急遽決定いたしました。
展示の一部入れ替えが行われる4月22日(金)から、会場内にて1会計 合計¥5,000-(税込)以上の商品をご購入いただいた方を対象に参加券をお渡しいたします。
『銀河英雄伝説 Die Neue These』 制作の裏側など、貴重なお話しを聞く機会となります。是非ご参加ください。
サインは特製シート(全3種)への直筆サインとなります。
司会進行:エグゼクティブプロデューサー 郡司幹雄

特製サインシート画像(サイズ:A4)
下記、サインシートからお好きなシートをお選びいただけます。
サイン時にお名前(ニックネーム・ペンネーム可)をお聞きして一緒に記載させていただきます。

   

 

■参加方法
『銀河英雄伝説 Die Neue These』サテライトフェア(大阪・アベノラクバス)会場内物販コーナーにて1会計 合計¥5,000-(税込)以上の商品をご購入いただいた方へ、イベント参加券を配布させていただきます。

■参加券配布期間
4月22日(金)~
※配布予定枚数終了まで

■トーク&サイン会実施スケジュール
[日程]
① 5月7日(土) 14時~ トーク/15時~サイン会
② 5月8日(日) 13時~ トーク/14時~サイン会
※受付・開場時間は、各回15分前

[会場]
SPACE9(スペースナイン)
〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階

■後藤隆幸プロフィール
後藤 隆幸(ごとう たかゆき)
アニメーター。株式会社プロダクション・アイジーの創設メンバーのひとり。
数多くの作品でキャラクターデザイン、作画監督を務める。代表作に「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズ、「獣の奏者 エリン」、「黒子のバスケ」等がある。
2020年8月、還暦を迎えたことを機にI.Gの取締役を退くが、引き続き社員クリエイターとして同社に所属。「銀河英雄伝説 Die Neue These」に総作画監督として参加している。

■備考
・参加券は1会計 1枚のお渡しとなります。複数枚のお渡しはいたしません。
・参加券の数には限りがございます。配布予定枚数がなくなり次第、配布終了となります。
・トーク&サイン会の参加希望日の変更はできませんのでご注意ください。
・イベント参加券はいかなる場合にも再発行は一切致しません。
・サインは会場で用意しております特製サインシート(全3種のうち 1枚)となります。お持ち込みいただいたグッズや書籍へのサインは不可となります。
・特製サインシートは過去開催の後藤隆幸サイン会で使用されたデザインと同一となります。
・ イベント会場での録音、録画、写真撮影は、一切禁止とさせて頂きます。
・イベント参加券の転売を目的とした行為が発覚した場合は、その券は無効となります。
・感染症対策のため、握手、ハイタッチ等の接触行為は禁止とさせて頂きます。 またプレゼント、差し入れ等は辞退させていただいております。

感染症予防のため細心の注意を払いイベントを実施しております。参加者の皆様およびスタッフの健康と安全を考慮し下記の対応へのご協力をお願い致します。

●感染防止対策の徹底の要請及び留意事項
《入場時の体調・感染対策のチェック》
①検温
参加者、出演者、運営スタッフの入店時検温を必ず実施します。 37.5度以上の発熱が確認された場合は入店をお断り致します。
※37.5度未満でも咳やくしゃみが連続して出ている方、明らかに体調が悪そうな方は運営スタッフの判断により入場をお断りさせていただく場合がございます。

②マスク着用
必ずマスクの着用をお願い致します。鼻からあごまでを覆い、隙間がないように正しく着用してください。 入場後、マスクをあごにかける・外すなどの行為は固くお断り致します。また会場内での飲食は禁止致します。
※マスク着用をいただけないお客様はご参加をお断りいたします。
※会場内での咳エチケットの徹底をお願い致します。

③手指のアルコール消毒
入場時入口での消毒にご協力ください。

※今後の感染情勢、政府・自治体からの要請等による追加のコロナ対策・イベント内容変更・実施の延期・中止の可能性がございます。
※イベント開催に際して感染拡大防止のため上記以外の様々な制限を設ける可能性があります。
※様々な事情により、予告なくイベント内容変更・実施の延期・中止によるご予約・ご購入商品の変更・キャンセル・払い戻しは一切お受け出来ません。全ての内容をご了承頂いたうえでのご参加をお願いします。
※待機列は、十分な間隔を空けて下さい
※握手等、直接触れる接触はNGとさせて頂きます。

2022/04/18

 

4月1日(金)より上映が開始されました『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』第二章。本作の上映を記念し、
4月17日(日)に丸の内ピカデリーにて舞台挨拶を実施いたしました。
ヤン役の鈴村健一さん、キャゼルヌ役の川島得愛さん、フレデリカ役の遠藤綾さんが登壇し、
本作の見どころやこれまでの『銀河英雄伝説 Die Neue These』シリーズについて語りました。

 

MCに呼びこまれ、ヤン役の鈴村健一さん、キャゼルヌ役の川島得愛さん、フレデリカ役の遠藤綾さんが登壇。
それぞれ本イベントへの意気込みを話し、早速『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』のトークを展開していきます。

 

————————————————————————- 以下、本作のネタバレを含みます ————————————————————————-
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「激突」でヤンを演じた感触について聞かれた鈴村さんは「査問会はヤンという人物の人間性を表す重要なシーンであり、ヤン役のオーディション時からこのシーンを演じるのが1つの目標だったので、現場ではかなり緊張しました。」と語ります。川島さんは、自身が演じるキャゼルヌにとってヤンとはどのような存在かを聞かれると、「戦友であり、友人です。それと同時に、ヤンの身の上を心配することも多いので、親戚のおじさんが気のおけない歳の近い甥っ子を心配するような感じでもあります。キャゼルヌは、ヤンが不得手なところをややシニカルに突っ込むこともありますね。」と語ります。遠藤さんは、軟禁状態のヤンを救おうとするフレデリカの勇ましい姿について聞かれると、「これは、フレデリカが顔色一つ変えずに淡々と事実を突きつける場面のことなのですが、この場面は本当に息が足りなくなるんです。怒鳴って啖呵を切るお芝居の方が楽なのですが、それをしない。過去シーズンで父を亡くした時、ヤンに必要だと言われたことで、自信が付き、お腹から意見が言える様になったのだと思います。本当に強い女性だと思いました。」とそれぞれの想いを話しました。

 

 

次に現在上映中の第二章に関して特に好きなシーンを伺っていきます。鈴村さんは「たくさんありますね。ヤンが査問会で、ネグロポンティに正論をぶつける姿はかっこいいなと思います。ヤンの知らないところで頑張ってくれているフレデリカもかっこいいですし、全部が見どころですね!」、川島さんは「ケンプのお子さんや奥様が出てくるシーンです。ケンプは仕事で忙しいのに、マイホームパパとして子供をちゃんとお世話して、可愛がる姿がいいですね。」、遠藤さんは「私もケンプファミリーですね。あのような戦闘の最中ではないシーンを見ると、その人の人となりが伺えて、全てのキャラクターに過去や未来があって、また家族や大事な人がいるんだなと胸が熱くなりますね。善い悪いで二分できないキャラクターたちの生活を見ているんだなと感じます。」とトークを繰り広げました。

 

 

最後に鈴村さんは「本日はお越しいただき、誠にありがとうございます。銀英伝という作品は唯一無二の作品だと思います。特に「激突」第二章は改めて観直すと、ほとんどが会話劇で成り立っており、最近のアニメとしては珍しいと思います。この会話の中に意味があり、今後の伏線にもなっております。作品の力強さを感じております。これからもまだまだ続いていきますので、どうぞこれからも応援よろしくお願い致します。」、川島さんは「本日はお越しいただきまして、ありがとうございます。来月から第三章が始まりますので、心待ちにして頂き、足を運んでいただけたらと思います。今後ともよろしくお願い致します。」、遠藤さんは「このように舞台挨拶やスタッフトークが開催されることにより、私自身知らなかったことを知る機会にもなります。作品の裏側を感じつつ、今後の第三章も沢山見ていただけたらと思います。本日はありがとうございました。」と挨拶をし、本イベントは終了いたしました。また、本イベントにて第三章初日舞台挨拶とスタッフトークの実施がサプライズで発表され、会場を沸かせました。

 

 

【イベント概要】
イベント名:『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』第二章上映記念舞台挨拶
日時:4月17日(日)13:45〜14:15 ※11:50の回上映後
場所:丸の内ピカデリー2  (東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9F)
登壇者(敬称略)鈴村健一(ヤン役)、川島得愛(キャゼルヌ役)、遠藤綾(フレデリカ役)

2022/04/17

『銀河英雄伝説Die Neue These 激突』第二章の上映を記念し、スタッフトーク付き上映を開催することが決定しました。
第一弾は「撮影」をテーマに撮影監督の荒井栄児さん、小澤沙樹子さん、
第二弾は「CG」をテーマに高賀茂寛人さん、荒幡和也さん、田中宏侍さん、
そして、第三弾では特別編として「原作」をテーマに田中芳樹先生、安達裕章さん登壇!
是非、この機会に劇場にご来場ください。

 

【詳細】
①「撮影」
日時 :5月19日(木)18時30分の回(上映後にスタッフトークを実施)
劇場 : 新宿ピカデリー (東京) https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/
登壇者(敬称略):荒井栄児〈撮影監督〉、小澤沙樹子〈撮影監督〉

②「CG」
日時 :5月26日(木)18時30分の回(上映後にスタッフトークを実施)
劇場 : 新宿ピカデリー (東京) https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/
登壇者(敬称略):高賀茂寛人〈ルックデベロップメントTD/リードアーティスト〉、
荒幡和也〈ルックデヴ/VFX/3Dコンポジットリード〉、
田中宏侍〈CGIプロデューサー〉

③「原作」
日時 :6月2日(木)18時30分の回(上映後にスタッフトークを実施)
劇場 : 新宿ピカデリー (東京) https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/
登壇者(敬称略):田中芳樹〈原作〉、安達裕章〈監修〉

 

【チケット料金】
¥1,900均一
※ムビチケは使用可、各種ご招待券、SMTMembersクーポンはご利用いただけません

【販売】劇場HPにてインターネット先行販売
①5月19日(木)実施(テーマ「撮影」)の回
▼インターネット先行販売:5月12日(木)18:00~
▼劇場窓口販売:5月13日(金)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)

②5月26日(木)実施(テーマ「CG」)の回
▼インターネット先行販売:5月19日(木)18:00~
▼劇場窓口販売:5月20日(金)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)

②6月2日(木)実施(テーマ「原作」)の回
▼インターネット先行販売:5月26日(木)18:00~
▼劇場窓口販売:5月27日(日)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)

 

【感染症対策における注意事項】
館内では、上映中の飲食時を除き、マスクの着用をお願い致します。
マスクを外した状態での会話を防ぐため、上映前・イベント中の飲食はご遠慮下さい。
観覧の際の発声及び歓声、立ち上がってのご鑑賞などはご遠慮頂きますようお願い申し上げます。
ご来場の際は、マスクの着用や検温をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインへのご協力をお願い致します。
コロナ感染症対策につきましては、劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/news/detail/029156.html

下記の症状、条件に該当する場合もご来場をお控えくださいますようお願い致します。
①発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐。
②2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合など体調のすぐれない方は早めに係員までお知らせください。
準備が出来次第、ご入場を開始致します。開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願い致します。
ご入場に関しては、係の者の指示に従い、前の方と距離を保ちご整列下さいますようお願い申し上げます。
当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。
状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

 

【注意事項】
※特別興行につき、招待券・株主券・SMT Membersクーポン・割引券などはご使用いただけません。
※オンライン販売でご購入の場合は、クレジット決済またはキャリア決済のみのお支払いとなります(現金ではご購入いただけません)。
※チケットの購入制限枚数はおひとり様につき4枚までとなります。
※先着販売となりますため、規定枚数に達し次第販売を終了させて頂きます。
※お電話でのご予約は承っておりません。
※転売・転用目的の購入は固くお断り致します。
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※いかなる事情が生じましても、ご購入後の座席変更、キャンセル、払い戻しは承っておりません。
※全席指定席・定員入替制となります。ご鑑賞いただくには、当該上映回の座席指定券が必要です。
※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
※途中入場はお断りさせていただきますので、ご了承ください。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合があります。あらかじめご了承ください。お客様のこの催事における個人情報(肖像権)は、このイベントに入場されたことにより、上記に使用されるということにご同意頂けたものとさせて頂きます。
※購入方法詳細につきましては、劇場ホームページをご確認ください。

2022/04/17

『銀河英雄伝説Die Neue These 激突』第三章の上映を記念し、舞台挨拶付き上映を開催することが決定しました。
是非、この機会に劇場にご来場ください。

 

【詳細】
日時 :5月13日(金) 18時30分の回(上映後に舞台挨拶を実施)

劇場 : 新宿ピカデリー (東京) https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/

登壇者(敬称略):多田俊介監督、アニメーションプロデューサー磯部真彩

 

【チケット料金】
¥1,900均一
※ムビチケは使用可、各種ご招待券、SMTMembersクーポンはご利用いただけません

 

【販売】劇場HPにてインターネット先行販売

▼インターネット先行販売:5月7日(土)19:00~

▼劇場窓口販売:5月8日(日)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)

 

【感染症対策における注意事項】
館内では、上映中の飲食時を除き、マスクの着用をお願い致します。
マスクを外した状態での会話を防ぐため、上映前・イベント中の飲食はご遠慮下さい。
観覧の際の発声及び歓声、立ち上がってのご鑑賞などはご遠慮頂きますようお願い申し上げます。
ご来場の際は、マスクの着用や検温をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインへのご協力をお願い致します。
コロナ感染症対策につきましては、劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/news/detail/029156.html

下記の症状、条件に該当する場合もご来場をお控えくださいますようお願い致します。
①発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐。
②2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合など体調のすぐれない方は早めに係員までお知らせください。
準備が出来次第、ご入場を開始致します。開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願い致します。
ご入場に関しては、係の者の指示に従い、前の方と距離を保ちご整列下さいますようお願い申し上げます。
当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。
状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

 

【注意事項】
※特別興行につき、招待券・株主券・SMT Membersクーポン・割引券などはご使用いただけません。
※オンライン販売でご購入の場合は、クレジット決済またはキャリア決済のみのお支払いとなります(現金ではご購入いただけません)。
※チケットの購入制限枚数はおひとり様につき4枚までとなります。
※先着販売となりますため、規定枚数に達し次第販売を終了させて頂きます。
※お電話でのご予約は承っておりません。
※転売・転用目的の購入は固くお断り致します。
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※いかなる事情が生じましても、ご購入後の座席変更、キャンセル、払い戻しは承っておりません。
※全席指定席・定員入替制となります。ご鑑賞いただくには、当該上映回の座席指定券が必要です。
※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
※途中入場はお断りさせていただきますので、ご了承ください。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合があります。あらかじめご了承ください。お客様のこの催事における個人情報(肖像権)は、このイベントに入場されたことにより、上記に使用されるということにご同意頂けたものとさせて頂きます。
※購入方法詳細につきましては、劇場ホームページをご確認ください。

2022/04/16

4月22日(金)・23日(土)に「銀河英雄伝説 Die Neue These」のエグゼクティブプロデューサーの郡司幹雄氏による
会場での展示物解説の実施が決定いたしました!

4月22日・23日の両日ご来場のお客様に展示物の特別解説を実施いたします。
「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突」上映記念サテライトフェアの展示物の一部入れ替えに伴い、展示されている原画等の詳しい説明を行います。

 

〈日時〉
4月22日(金)12:00 / 14:00 / 16:00
4月23日(土)12:00 / 14:00 / 16:00
※所要時間約45分
※当日11:00よりアベノラクバス入場口にて当日のギャラリートークの整理券受付開始
※整列は10:45より開始致します、10:45より前の整列は近隣店舗のご迷惑となる為ご遠慮下さい。
※受付にて先着順に整理券をお渡しいたします。
※整理券配布はお一人様いずれかの回一枚をお選びいただけます。
※整理券のお受け取りには入場チケットの購入が必要となります。
※整理券の受付は各回10名程度とさせていただきます。
※事前に電話等での予約受付は致しかねます。
※ギャラリートーク各回開始5分前に整理券順でお並びください。
※会場が混雑した場合、入場規制を行う場合がございます。
※音声ガイド解説ではございません。
※ギャラリートーク後も会場に残ってごゆっくり展示をお楽しみください。
※途中退場可

 

〈料金〉
800円(入場料のみ)

 

◆「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突」上映記念サテライトフェア概要
○開催期間
・4月1日(金)〜4月21日(木)
アニメーション制作工程映像及び
銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第一章制作資料

・4月22日(金)〜5月8日(日)
アニメーション制作工程映像及び
銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第一章・第二章制作資料

○会場
アベノラクバス
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1−43
あべのハルカス近鉄本店 ウイング館3階

詳細はこちら
https://lucbus.net/neueginga-eiyudensetsu/

2022/04/15

 

4月11日(月)に東京の新宿ピカデリーにて、『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』第二章のスタッフトーク付き上映会第一弾を開催いたしました。
音楽を担当された橋本しん(Sin)さんと音楽制作ディレクターの大平太一さんが登壇した、スタッフトークのレポートをご紹介します。

MCに呼び込まれ、橋本しんさんと大平太一さんが登壇し挨拶を終えると、“音楽”をテーマにトークが繰り広げられます。

 

————————————————————————- 以下、本作のネタバレを含みます ————————————————————————-
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「激突」では30曲ほど新曲を書き下ろしており、その中で印象的な曲を聞かれ、橋本さんはまず、第二章のラストにあたる、イゼルローン要塞の前にガイエスブルク要塞が現れるシーンで使用された音楽を挙げます。その理由として「この曲は『ガイエスブルク要塞が登場するような』という発注でした。その時点で、僕の中で既にどのような感じにするのか見えていて。そのままのイメージを書き上げました。作曲家やアレンジャーが曲を書くのは、孤独な作業なんですよ。昔は思い描いた譜面を、二十人、三十人の奏者でバーンッと音を出した瞬間『よしいった!』と思ったり、『ちょっと違ったかな…』と感じたりして、レコーディングの途中に書き直すことも、よくあったんです。でも、この曲はイメージ通りに弦が鳴ったので、その時の感動というか、自分の中での満足感と言いますか。印象的な作品です。」と当時の思い出を話します。

 


イゼルローン要塞の前にガイエスブルク要塞が現れるシーン

 

次に本編中で、BGMが特に効果的に入っている楽曲を聞かれ、橋本さんが挙げたのは、第一章のアッテンボロー艦隊の元に援軍が駆けつけたシーンで使用された楽曲。橋本さんは「僕の中ではファーストシーズンで作った、群衆の前で決起するような楽曲かと思って作ったのですが、ユリアンが初陣で、不安やさまざまな心情と葛藤する中で、ヤンをはじめとした援軍が来た時に流れたので、こんな使い方をするんだとハッとしました。ユリアンの心情がグッと自分の中に入ったと言いますか。」と音楽を通して気持ちを表現されているエピソードを披露しました。

 


アッテンボロー艦隊の元に援軍が駆けつけたシーン

 

 

同質問に対し、大平さんは第一章でメックリンガーがピアノを演奏しているシーンの楽曲を挙げます。この楽曲に対して橋本さんは「僕がコロナ禍に自宅で本作のメインテーマをピアノにアレンジして弾いている動画を上げたんです。その動画を見てくださった監督たちから、『今回メックリンガーがピアノを弾くシーンがあるので、思う存分テクニックを披露してください』っていう発注があったんですよ。」と話し、大平さんも「橋本さんはピアノ名人なんですよ。YouTubeにも上げられているくらい。その経緯があって、この楽曲が作られたんだよね。」と本楽曲の誕生秘話が語られます。続けて大平さんは「編集が進んでいったある時に、ProductionI.Gさんから、メックリンガーが実際にピアノを弾いているシーンを描きたいから、手の動きの参考資料が欲しいということで、実際に弾いている動画を送ってくれないかと相談が来たんです。それで橋本さんに頼んで、ご自身で弾いている様子を撮影してもらいました。」と裏話が披露されます。さらに、「動画を撮影してもらう時点で、音楽自体は既に納品がされていて、テンポがずれてしまうと、おかしな感じになってしまうので、作った曲を聴きながら当て振りをしていましたよね。」と大平さんから、撮影の秘話を暴露され、橋本さんも「孤独な作業でしたよ。どんな角度がいいのかとか、手元のどの辺りを映せばいいかとか考えながら10テイクくらい撮ったのに、実際のシーンを観たら手元が映っていなくて(笑)。」とその時の思い出を語りました。

 


メックリンガーがピアノを演奏しているシーン

 

最後に大平さんは「銀河英雄伝説は、原作はもちろんですが、石黒版のアニメシリーズと歴史の重みがあります。僕自身も舞台のお仕事をいただくまでは銀英伝に触れておらずでした。お仕事をいただいて、初めて触れた時は、こんな大変な作品があったもんだなと思いました。この大河ドラマ作品を音楽で盛り上げられるのは僕自身、とても勉強させていただいている10年間ですし、これからもノイエ銀英伝が世界で親しまれるように祈念しておりますので、僕もできるだけ長く関わっていきたいと思います。本日は貴重な機会をいただきありがとうございました。」、橋本さんは「まだオンラインで何時間も話したいです(笑)。ノイエ銀英伝は僕の音楽人生の中でもすごく起点になっていて、作家として色々な作品を残せています。現在上映中の第二章まで使用されていない作品もあり、その中には、僕にとって思い入れのある作品もございますので、これからも楽しみしていただければと思います。本日はありがとうございました。」と挨拶し、本イベントは終了いたしました。

 

■イベント概要
日時:4月11日(月) 20:15-21:00(18時30分の回上映終了後)
場所:新宿ピカデリー スクリーン6
登壇者(敬称略):
橋本しん(Sin)(音楽)
大平太一(音楽制作ディレクター)

2022/04/08

 

4月1日(金)に東京の新宿ピカデリーにて、『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』第二章の上映初日舞台挨拶を開催いたしました。
多田俊介監督と磯部真彩アニメーションプロデューサーが登壇した舞台挨拶のレポートをご紹介します。

 

MCに呼び込まれ、多田俊介監督、アニメーションプロデューサー磯部真彩さんが登壇、冒頭多田監督は「本日はお越しいただきましてありがとうございます。第一章ではユリアンの初陣や、オーベルシュタインの犬の話などノイエ銀英伝らしさを伝えていったのですが、すごく良いリアクションをいただけてホッとしました。」、磯部さんは「第一章は犬や拷問係など色々な反応をいただけて嬉しいです。本日はよろしくお願いいたします。」と第一章の上映後の反響をを交えながら本日のイベントの意気込みを話し、『銀河英雄伝説Die Neue These 激突』第二章のトークを繰り広げていきます。

 

————————————————————————- 以下、本作のネタバレを含みます ————————————————————————-
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初めに、多田監督がピックアップしたのはケンプ一家について。多田監督は「子供たちがとてもお父さんに似てるんですよね。キャラクターデザイナーがものすごく寄せて描いてきたので、最初は「まじか!」と思いましたが、大黒柱としての佇まいがあるお父さんがいる一家なので、自己主張の強い特徴のある子供よりは、この一家らしいなと思い、採用しました。」と話し、続けて「でも、目の色は、お父さんとお母さんそれぞれに寄せて、細かいつながりを入れるように、それぞれ色彩の設定しています。」と注目ポイント含めた、キャラクターの裏話を披露。

 

 

磯部さんが挙げたのは、第二章で初登場のルパート・ケッセルリンク。「第二章は会話シーンが多いのですが、その中でもルパートとの会話のシーンがすごく表情変化が細かくされていて、チェックの時から作画がすごいなと見ていました。今回、ルパートのキャラ設定ですが、2ブロックの刈り上げなんですよね。半ばくらいで上下を違う色にし、グラデーションを入れて表現をされているので注目ポイントです。」とこだわりを話します。また、MCからルパートが伊達メガネの設定であるのはなぜか振られると、多田監督は、「目が悪いという訳ではなく、少しでも素性を隠すために、伊達メガネになっています。」と今後の展開が気になる見どころとして返しました。

 

 

続いて、ガイエスブルク要塞でのワープ実験のシーン。本シーンは二人共がおすすめポイントとして挙げており、磯部さんは「単純に好きで選びました(笑)。会話ドラマが多い第二章の中で、スペシャル感のあるメカのシーンが出てきて、事前チェックの時からこれは劇場で観たいと思いましたし、このシーンは割と長く描かれているので、じっくり観たいなと思いました。」と話します。一方、多田監督は「実はシナリオや絵コンテの段階ではこんなにシークエンスはなかったんですよ。でも、チェックの段階でメカデザインの竹内(敦志)さんとのやりとりで、シナリオやメカ設定にはなかった作画が追加されており、急激に増量しまして(笑)。」と本シーンの裏話を披露しました。

 

次に、多田監督が挙げたのは、ガイエスブルク要塞の盟主の間を訪れたラインハルトのシーン。本シーンに対して多田監督は「ここの場面は妙に決まっていたんです。フレーム内にどう収めるかを決めるレイアウトがとてもよくて。表情で訴えないよう、目の表情を切って動いたりすることが多いのですが、作画が上がった時にすごく絶妙に収まっていたし、三間音響監督が貼られた音楽もいつものパターンと変えられていて、音の仕上げ作業の段階で泣いてしまいました。」と振り返ります。磯部さんも「シーン自体も心にグッとくるシーンなので、前後含め印象的です。」と、これまでの流れがあるからこその見どころとして話しました。

 

最後に磯部さんは「本日はご来場ありがとうございました。かなり気になるところで終わる第二章ですが、第三章に向けて何回も観ていただき、次どうなるのかなと想像しながら、お待ちいただければと思います。」、多田監督は「業界的に最近スタッフ挨拶やトークショーに出たりすることが増えたのですが、幸いにも僕が出るイベントは多くのみなさんにお越しいただけて、とても嬉しく思います。これからも精進いたしますので、応援よろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。」と挨拶し、本イベントは終了しました。

 

[イベント概要]
『銀河英雄伝説Die Neue These 激突』第二章 上映初日舞台挨拶
日時:4月1日(金) 20:20-20:45 ※本編上映後
場所:新宿ピカデリー
登壇者:多田俊介監督、アニメーションプロデューサー磯部真彩

2022/04/01

『銀河英雄伝説Die Neue These 激突』第二章の上映を記念し、スタッフトーク付き上映を開催することが決定しました。
第一弾は「音楽」をテーマに橋本しん(Sin)さん、大平太一さん、
第二弾は「設定&制作」をテーマに多田俊介監督、制作の現場から荻野宏之さん、クレール・バルブ デ クリエールさんが登壇!
是非、この機会に劇場にご来場ください。

 

【詳細】
①「音楽」
日時 :4月11日(月)18時30分の回(上映後にスタッフトークを実施)
劇場 : 新宿ピカデリー (東京) https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/
登壇者(敬称略):橋本しん(Sin)〈音楽〉、大平太一〈音楽制作ディレクター〉

②「設定&制作」
日時 :4月19日(火)18時30分の回(上映後にスタッフトークを実施)
劇場 : 新宿ピカデリー (東京) https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/
登壇者(敬称略):多田俊介〈監督〉、荻野宏之〈設定制作〉、
クレール・バルブ デ クリエール〈3DCG制作進行/メカ設定制作〉

 

【チケット料金】
¥1,900均一
※ムビチケは使用可、各種ご招待券、SMTMembersクーポンはご利用いただけません

 

【販売】劇場HPにてインターネット先行販売
①4月11日(月)実施(テーマ「音楽」)の回
▼インターネット先行販売:4月2日(土)19:00~
▼劇場窓口販売:4月3日(日)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)

②4月19日(火)実施(テーマ「設定&制作」)の回
▼インターネット先行販売:4月9日(土)19:00~
▼劇場窓口販売:4月10日(日)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)

 

【感染症対策における注意事項】
館内では、上映中の飲食時を除き、マスクの着用をお願い致します。
マスクを外した状態での会話を防ぐため、上映前・イベント中の飲食はご遠慮下さい。
観覧の際の発声及び歓声、立ち上がってのご鑑賞などはご遠慮頂きますようお願い申し上げます。
ご来場の際は、マスクの着用や検温をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインへのご協力をお願い致します。
コロナ感染症対策につきましては、劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。
ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/news/detail/029156.html

下記の症状、条件に該当する場合もご来場をお控えくださいますようお願い致します。
①発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐。
②2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合など体調のすぐれない方は早めに係員までお知らせください。
準備が出来次第、ご入場を開始致します。開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願い致します。
ご入場に関しては、係の者の指示に従い、前の方と距離を保ちご整列下さいますようお願い申し上げます。
当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。
状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

 

【注意事項】
・※特別興行につき、招待券・株主券・SMT Membersクーポン・割引券などはご使用いただけません。
※オンライン販売でご購入の場合は、クレジット決済またはキャリア決済のみのお支払いとなります(現金ではご購入いただけません)。
※チケットの購入制限枚数はおひとり様につき4枚までとなります。
※先着販売となりますため、規定枚数に達し次第販売を終了させて頂きます。
※お電話でのご予約は承っておりません。
※転売・転用目的の購入は固くお断り致します。
※いかなる事情が生じましても、ご購入後の座席変更、キャンセル、払い戻しは承っておりません。
※全席指定席・定員入替制となります。ご鑑賞いただくには、当該上映回の座席指定券が必要です。
※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
※途中入場はお断りさせていただきますので、ご了承ください。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて放映・掲載される場合がございます。
また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合があります。あらかじめご了承ください。
お客様のこの催事における個人情報(肖像権)は、このイベントに入場されたことにより、上記に使用されるということにご同意頂けたものとさせて頂きます。
※購入方法詳細につきましては、劇場ホームページをご確認ください。

2022/03/29

 

3月24日(木)に東京の新宿ピカデリーにて、『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』第一章のスタッフトーク付き上映会第二弾を開催いたしました。
音響監督の三間雅文さんとフレデリカ・グリーンヒル役の遠藤綾さんが登壇した、スタッフトークのレポートをご紹介します。

MCに呼び込まれ、三間雅文さんと遠藤綾さんが登壇し挨拶を終えると、
“音響”をテーマにキャラクターの声やアフレコのエピソードについてのトークが繰り広げられます。

 

————————————————————————- 以下、本作のネタバレを含みます ————————————————————————-
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まず『銀河英雄伝説 Die Neue These』シリーズならではの特徴や苦労について伺っていきます。三間さんは「時代背景として、普段は使わない言葉を使うことが特徴的ですよね。特に石黒版での声優さんと、今の声優さんって声優としての成り立ちが違うんですよね。あの頃(石黒版)の方は、舞台役者さんやTVで顔を出されている方が、声の世界でも仕事をするということが多かったと思うんですよ。なので、肉体派な方が多くて。でも今って、声優さんになりたくて学校で学んで声優さんになるような、どちらかというと体育会系じゃなく文化系のシュッとした方が増えた気がします。だけど銀英伝って、自衛隊のような肉体派なキャラクターが多いじゃないですか。顔は二枚目なのに脱いだら体はバッキバキに腹筋が割れているみたいな(笑)。多田監督からも筋肉質で重い存在感がある人や、声が太い人などの希望が来て、キャスティングが難しかったです。」と一から作り上げているスタッフだからこそ話せるトークを披露。

 

 

多田監督と三間音響監督の指名でフレデリカ役に決まった遠藤さんは「演じるキャラクターは、作中に出てくる用語を言い慣れていると思うので、サラッと言わなければと意識するんですが、難しいですよね。“帝国”と“提督”とか。」と『銀河英雄伝説 Die Neue These』シリーズの特徴を語ります。また「作品の構成的に、同盟と帝国が前半と後半で分かれて描かれているので、アフレコも前半と後半で入れ替え制の収録することが多いんです。帝国のキャストさんが私たち同盟の収録後に来られると、“うわっ!帝国きた!”と勝手に感じていました。」と同盟側から見たアフレコの様子を振り返り、遠藤さんから帝国のアフレコはどうなのかと聞かれた三間さんは、「基本的には変わりませんが、作品設定として仲の良いキャラクター同士はお互いの空気を感じやすくするために、キャストさんは隣に並んで収録していただいています。双璧と呼ばれるミッターマイヤーとロイエンタールとか。」と帝国側の様子を話しました。

 

 

そして『激突』に関して遠藤さんは「前シーズンで父を失い、フレデリカは大切な人がいなくなってしまうことがより身近に感じているので、誰にも死なれたくないと思っていて。でも優しくするだけでもないとも思っているので、すごく強く喋るシーンはないですが、優しく見守りつつ、強くもありたいという佇まいで演じています。」とフレデリカを演じる上での変化を話します。それを受け三間さんも「フレデリカはお父さんがいなくなって、居場所もなくなったと思っていたけど、「激突」では居場所ができたと感じます。」とフレデリカの変化を語りました。

 

第一章はユリアンの初陣が描かれており、ユリアンを演じた梶裕貴さんへのディレクションを三間さんに伺うと、「ほったからしです(笑)。」と笑いを誘いながらも、「でもありがたいことにリスペクトしてくださっていて。自分の芝居が多田監督の求めている芝居とずれていないかを心配されています。自分勝手に演じるのではなく、これが今一番求められているものなのかをとことん向き合っているといいますか。それって、なかなか出来そうで出来ないことじゃないですかね。」と長年、仕事を一緒にされているからこそのエピソードを披露。そして「銀英伝のメンバーは皆さんそうなんですよ。(ラインハルト役の)宮野(真守)さんは、軸がブレていないかを正しにきているんじゃないかと思ってしまいます。整体師に会いに来たような感じで、『曲がっていますか?』と聞かれるので、僕も『ここが曲っていますね』と答えるっていう。でもこういったやりとりができるのって、キャッチボールがしっかりできるからこそだと思うんですよ。」と各キャストさんへのディレクションについて展開していきます。本作で過去を描かれたミッターマイヤーとロイエンタールに関しては「言葉にならない“んっ”や“うっ”といった息芝居をミッターマイヤーは残していただいていて、ロイエンタールは逆に残さないようにしていただいています。」と二人の対比を話します。その理由を聞かれ「ロイエンタールって何かを秘めていたいんですよ。役者さんの息芝居ってある種の説明といいますか。アニメーションの画では説明できない部分を表現するために行う、役者さんたちの工夫なので、アニメーションならではなんです。でもどんどんアニメーションの技術が進んでいく中で、逆にその部分をお客様に考えてもらった方が良いのではないかと思うようになりました。特にロイエンタールにはその部分がいっぱいあるので、演じられている中村(悠一)さんと大事に話しながら芝居をしていただいています。逆にミッターマイヤーの小野(大輔)さんは感じたままを出していただきたい役なので、お任せしています。」と双璧の裏話を披露しました。

 

最後に三間さんは「僕自身、イベントに呼ばれることが少ないので、本日は皆様にお越しいただいて嬉しい限りです。またこういった機会があればお話しできればと思います。ノイエ銀英伝はまだ3分の1くらいしかできていないので、これからも頑張ります。よろしくお願いします。」遠藤さんは「キャストじゃないスタッフのみなさんのお話を聞く機会はなかなかないので、私自身も貴重な話も聞けて、楽しませていただきました。まだまだ物語は始まったばかりで、先の長い銀河英雄伝説なので、私も演じ切りたいですし、皆さんも観切ってください。本日はありがとうございました。」と本作へのメッセージを寄せ、本イベントは終了いたしました。

 

■イベント概要
日時:3月24日(木) 22:15-23:00(20時25分の回上映終了後)
場所:新宿ピカデリー スクリーン3
登壇者(敬称略):
三間雅文(音響監督)
遠藤綾(フレデリカ・グリーンヒル役)

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