銀河英雄伝説 Die Neue These
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2023/02/08

動画配信サービス「U-NEXT」より、『銀河英雄伝説 Die Neue These 策謀』全三章を独占先行配信することを決定いたしました!
2023年2月22日(水)に第一章を配信、以降3月29日(水)に第二章、4月26日(水)に第三章を配信いたします。
配信中の過去シリーズもあわせて、ぜひ「銀河英雄伝説 Die Neue These」シリーズをお楽しみください。

『銀河英雄伝説 Die Neue These 策謀』<独占先行配信>
https://video.unext.jp/browse/feature/FET0006872?utm_source=content&utm_medium=official&utm_campaign=official

【配信開始日】

第一章:2023年2月22日(水)12:00
第二章:2023年3月29日(水)12:00
第三章:2023年4月26日(水)12:00

【価格】
各1,100円(税込)/視聴期間:7日間

【STORY】
最高権力者ラインハルトの善政による改革が国民からも支持されている銀河帝国と、不敗の魔術師ヤンらの活躍も空しく、政府の腐敗による国力低下が著しい自由惑星同盟。両国間の勢力バランスに大きな変化が生じる中、第三の勢力フェザーンの自治領主ルビンスキーは、自由惑星同盟を見限り、大きな陰謀をめぐらせていた。ラインハルトは、幼い銀河帝国皇帝の誘拐と自由惑星同盟への亡命というその企みを知りながらも、自身の野望のため利用しようと考える。ヤンも同盟に最大の危機が迫りつつあることは予感していたが……。そんな中、正式な軍人になったユリアンをフェザーンの駐在武官に任命する命令が届く。

2022/12/23

12月13日(火)、新宿ピカデリーで『銀河英雄伝説Die Neue These 策謀』第三章のスタッフトーク付き上映会が開催されました。『策謀』のスタッフトーク最終回となる今回は、原作者の田中芳樹先生と、田中先生の所属事務所「らいとすたっふ」社長で、『銀河英雄伝説Die Neue These』の監修も務める安達裕章さんが登壇。田中先生が原作の『銀河英雄伝説』を執筆された当時の様々なエピソードなどが披露されました。『銀英伝』ファン必見の内容だったイベントの模様をレポートします。

↓以下、本編のネタバレを含みます。
















まず、MCを務める松竹の田坂秀将プロデューサーが登場し、イベントに関する注意事項の説明に続き、田中先生と安達さんを紹介。大きな拍手の中、二人が登場しました。客席への感謝の思いがこもった挨拶の後、まずは、田坂プロデューサーから、安達さんの具体的な仕事内容に関する質問がありました。

安達「芳樹さんが小説を書きます。便宜上、それを『一次版権』と呼びますが、そこから波及した作品、例えば、この『ノイエ銀英伝』やコミック、舞台などは『二次以降版権』と呼ばれてます。本来ならば、その『二次以降版権』のすべてを作家自らがチェックできれば良いのですが、これだけ物が多くなると、一人ではチェックができない。また、いろいろな会社さんとの調整も一人でやると作品を書く時間がなくなってくる。そういうことがありますので、そこの部分はすべて私の方に任されていて。『こんな感じで良い?』『こういう人からこんな話があるのだけど、どうしたら良い?』といった話を田中さんにして、どうしたら良いかも聞いた上で、それに沿って進めていくのが私の仕事になっています」

続いて、田坂プロデューサーから、前シーズンの『激突』第三章の上映時に開催された田中先生と安達さんのスタッフトークの内容の簡単な振り返りが語られました。1982年11月から新書の書き下ろしという形で発表されていった『銀英伝』。田中先生が2巻を発売した時点では全3巻の予定でしたが、好評により全10巻に変更。担当編集者から、その話を聞いたとき田中先生は、「もし全10巻なら、キルヒアイスの死はもっと先でも良かったのに」と思ったそうです。そのお話を踏まえた上での田中先生への最初の質問は、全3巻構成から全10巻構成に変わってから意識したことでした。


田中「ここまで読んでくださった読者の方たちに対して恥ずかしくないようにしなければいけないなと思い、3巻で終わるはずだったというのは微塵も見せないようにして。何食わぬ顔で、『最初から全10巻まで考えてましたよ』みたいな書き方を心がけました。書くべきことは(最初から)たくさんあって。その中から一部を抜粋して書いていましたので、10巻まで延びても書くことがなくて困るということはありませんでした」

2巻の刊行時点では大学院に在籍中で、3巻以降、専業作家となった田中先生。当時の心境やエピソードに関するお話の中では、作品を次々に書き続けているうちに専業作家となったため、「私の場合、『作家になる決意をしたのは、いつ頃ですか?』といった問いにはまったく答えられません」という話が印象的でした。若い作家希望の人には、いつも「作家というのはなるものではなく、なってしまうものだから」という話をしているそうです。続いて、『策謀』で特に印象深いキャラクターのルパート・ケッセルリンクとアドリアン・ルビンスキー親子の描き方に関する質問では、複雑な関係の親子が生まれた経緯が語られました。

田中「3巻で終わるのであれば、ルビンスキーにルパートという息子は作りませんでした。(10巻になって)ルパートを作ったとき、この二人は必ず衝突させてやろうと思っていました。美濃の斎藤道三親子みたいなものです」

戦国武将の斎藤道三と息子の斎藤義龍のように親子で対立することは、息子が生まれたときから決まっていたようです。さらに、田坂プロデューサーからの質問に答える形で、『策謀』第三章の大きな見せ場でもあるオスカー・フォン・ロイエンタールとワルター・フォン・シェーンコップの白兵戦が描れた理由も明らかに。

田中「話の流れの中で(二人が)ごく近くにいることになったので、それだったらすれ違わせるよりも、個人的なレベルではありますが一戦(ひといくさ)やらせた方が書いている方も楽しいなと思いました。とはいえ、どちらかを一方的に勝たせると(ファンから)カミソリ入りの手紙が来ないとも限らず(笑)。あと5分やったらシェーンコップが勝ってたかなというところでペンを抑えました。歌舞伎でも宝塚でも、美男同士や美女同士の対決は人気がありますし。きっと、お客さんにも喜んでもらえるだろうという計算も多少はありました(笑)」

安達「本人は今、すごく客観的に言ってましたけど、おそらくですが、書いていて楽しかったと思います。僕は、芳樹さんは憑依体質だと思っていて。ヤンを書くときはヤンの気持ちになって書いているし、ラインハルトを書くときはラインハルトの気持ちになって書いている。だから、そのシーンもロイエンタールやシェーンコップの気持ちになって、わくわくして書いていたと思います」

トークの後半は、『策謀』で初登場したキャラクターや特に印象的な活躍をしたキャラクターについての質問が続きます。まずは、幼帝誘拐の実行犯であるアルフレット・フォン・ランズベルクについて、ラインハルトと門閥貴族の戦いで登場したときから、後に皇帝を誘拐することも視野にあったのかという質問がありました。


田中「ランズベルク伯に関しては、『ああ、そういうやつもいたっけな』という感じだったというのが実は正直な話です。たぶん、一回、出しただけでは惜しいから、生かしておいて何かの役に立てようという邪悪な気分が出てきたのだと思います(笑)」

宇宙を揺るがすような大事件を起こすランズベルク伯の活躍も、「3巻のはずが10巻になったことの副産物」とのことでした。また、『策謀』第三章で初登場して銀河帝国の内国安全保障局局長に就任したハイドリッヒ・ラングに関しては、「ああいうキャラクターが一人いると、作家としては大変ありがたいんです」と語っていました。有名なネットミームにもなっており、『銀英伝』を知らない人にも知られているラングについての印象を聞かれた安達さんは、「あれだけの共感を持ってもらえるキャラクターということは、たぶん、皆さんの身近にも『あいつラングみたいだ』って思うような人がいるんだと思います(笑)」と答え、会場から笑い声が聞こえて来ます。
そして、トリューニヒトに関する質問の中では、『銀英伝』のキャラクターの名前がどのようにして決まったのかが語られました。

田中「登場人物の名前を決めるときには、図書館へ行って(世界の出来事を記した)国際年鑑などを開くんです。すると、その年に重要な仕事をした人たちや大臣の名前とかが載っておりますので、それを片っ端からメモして、いろいろと組み合わせながら使っています。トリューニヒトというのは、人種差別がものすごく酷かった頃の南アフリカの政治家の名前です」

ちなみに、猪突猛進タイプの印象が強いフリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルトの「ビッテンフェルト」という名前のモデルは、「1955年頃の西ドイツの文部大臣」とのこと。

田中「本当はきっと立派でおだやかな教養あふれる紳士だったのだろうと思いつつ、作品の中ではあんな風に書いてしまいました(笑)」

あっという間に時間は過ぎ、スタッフトークも終了の時間。最後の挨拶では、田中先生と安達さんから『ノイエ銀英伝』の今後に向けての希望も語られました。

安達「一番の特等席で田中さんの話を聞けて、今日は楽しい夜になりました。この『策謀』第三章で(『ノイエ銀英伝』も)一旦は一区切りという話は聞いておりますけれど、また同じような形でこの人の横で皆さんの前に立ちたいと思っておりますので、今後も『ノイエ銀英伝』の応援をよろしくお願いいたします。本日は本当にありがとうございました」


田中「こんなに寒い中、足を運んでいただけて、本当に感激しています。作家というのは学校の先生みたいなもので。どんなに優秀な生徒でも、何十年前に卒業した生徒より、今、目の前で教えている悪ガキどもの方が大切なんです。でも、30年もの、40年もの間、古い卒業生をこんなにも応援していただけることが、自分でも信じられません。作家になって良かったと思うのは、有名人と対談するときくらいで。漫画家の萩尾望都先生と対談することになったときには、2日くらい仕事が手に付きませんでした(笑)。でも、こうやって皆さんに長く応援し続けていただけていることは、本当に作家冥利に尽きます。原作の方はとっくに終わって、卒業していますが、他のジャンルではまだ留年しているようなので、今後も何卒、応援していただけたら幸いです。本当に皆さんありがとうございました」

大きな拍手が鳴り響く中、田中先生と安達さんが退場。こうして、『銀河英雄伝説Die Neue These 策謀』第三章、最後のスタッフトークが終了しました。

2022/12/15

『銀河英雄伝説Die Neue These 策謀』第三章の上映開始から2週間が経った12月11日(日)。新宿ピカデリーで、ラインハルト・フォン・ローエングラム役の宮野真守さんと、多田俊介監督による舞台挨拶が2回、開催されました。ここでは、本編の上映後に実施され、ネタバレトークも満載で盛り上がった1回目の舞台挨拶の模様をレポートします。

↓以下、本編のネタバレを含みます。
















大きな拍手に迎えられて多田監督と宮野さんが登場。ファンへの挨拶を終えた後のトークパートは、MCの質問に答えていく形で行われました。最初の質問は、フォースシーズン『策謀』の最後を飾る第三章を観ての感想。『銀河英雄伝説Die Neue These』は、2018年に放送されたファーストシーズン『邂逅』からの4年間で、48話まで制作されてきたことになります。

宮野「この第3章は、『銀英伝』の世界の中で歴史の変わる瞬間に沸き立つ人々の熱量をすごく感じるお話。この4年でその地盤をみんなが作ってきて、ついに歴史が変わる。その瞬間にすごくワクワクする思いはありました。この作品は本当にリアリティがあって、現実の問題も密接に絡んでくる内容に考えさせられることも多いんです。でも、そういうことを抜きにしても、エンターテインメントの映像作品として非常にワクワクするものを、この4年間で作りあげてこられたんだなと感慨深いものがありました」

多田「この第三章に関しては、きっちりとラインハルトで締める形にしたいなと思って、絵作りも行いました。最後の(兵士達に)「ジークカイザー」と呼ばれるところや、その後の歩いているシーンがそうです。あそこは、フェザーンの航路局にある(コンピュータールームの)立体航路図の中を歩いているのですが、歩かせるために部屋をやたらと巨大に設定しました(笑)。そういった形で、ラインハルトが一つ階段を上った場面として第三章を作り終えられたのは、僕も非常に満足しています」


場面写真:48話 立体航路図の中を歩くラインハルト

ラインハルトに向けて、兵士たちが「ジーク・カイザー」と叫ぶシーンは、『銀英伝』の長い物語の中でも代表的な名シーンの一つ。「第三章の中の印象的なシーンやエピソードは?」という質問の中でも話題に挙がりました。

多田「ラインハルトが『ジーク・カイザー』と叫んでいる兵士達に対して、まんざらでもない感じで手を上げるんですよ。もうその気なんだなって感じで」

宮野「あそこの表情も良いんですよね。もう前向きな気持ちではあるんですよ。あのときにラインハルトは、『気の早いことだ』って言うじゃないですか。でも僕は、現場で早速、(事務所の後輩でナイトハルト・ミュラー役の)上村(祐翔)君に『これからはカイザーって呼べよ』って言っていました(笑)」

多田「あはは(笑)。本当は、あのシーンでは僕も「ジーク・カイザー」って言ってる(兵士の)声の中に混ぜてもらう予定だったんです。でも、例の流行病(新型コロナウイルス感染症)のせいで、録音ブースに大勢は入れず。泣く泣く諦めて心の中で言っていました(笑)」

 

 

 


場面写真:48話 ジーク・カイザー!ラインハルト!

その後も、音響監督の三間雅文さんから「ラインハルトとヒルダが仲良くなり過ぎ」というディレクションがあったことや、多田監督は、ラインハルトは最初から完成した人物として描くのではなく、「青二才」な感じから成長していくところを描きたいと考えていた事など、さまざまな話題でトークは盛り上がります。そして、最後の質問は、「今後の『銀河英雄伝説Die Neue These』に期待することは?」でした。

宮野「改めてアフレコって面白いなと思う機会がたくさんあって。例えば、(第46話で)『作戦名は神々の黄昏(ラグナロック)』と発表するシーンはすごく印象に残っているんです。自分では強い思いを持っていても、それだけではだめで。リテイクを重ねました。実際に(セリフとして)出た音にどれだけ説得力があるかが大切なんだと改めて感じる体験で非常に面白かったです。この第三章で(ラインハルトの)青二才期も終わったので、ここから先のカイザーとしての彼の姿も観ていきたいなと、すごく思いました」

 

 

 

 

 

 

 

多田「僕としては、この後の『カイザー』ラインハルトもしっかりと描いていきたいです。スタッフにも『ラインハルトをラインハルトたらしめるために、ここまでもちゃんと順序を作ってやっていて。この先も、ここはこうで、衣装はこうで』みたいな話をしているんです。いわゆるテンプレートのヒーローじゃない形で進んで行くつもりなので、そこをぜひ宮野さんに演じていただきたい。それを願っています」

 

 

最後の挨拶でも、多田監督と宮野さんは、『銀河英雄伝説Die Neue These』に対する熱い思いと、今後も応援して欲しいという願いを語り、客席のファンからは大きな拍手が返ってきます。その拍手に送られて、宮野さんと多田監督は退場。『銀河英雄伝説Die Neue These 策謀』第三章の舞台挨拶は終了しました。

2022/12/13

12月6日(火)に東京の新宿ピカデリーにて、『銀河英雄伝説 Die Neue These 策謀』第三章のスタッフトーク付き上映会を開催いたしました。
モーショングラフィックを担当されている青木隆さんと、策謀では2回目の登場となるCGIプロデューサーの田中宏侍さんが登壇した、スタッフトークのレポートをご紹介します。

郡司Pに呼び込まれ、青木さんと田中さんが登壇し挨拶を終えると、“モーショングラフィック”をテーマにトークが繰り広げられました。

↓以下、本編のネタバレを含みます。
















“モーショングラフィック”はノイエ銀英伝においては、戦況図や、ヘッドアップディスプレイ、戦艦内のオペレーター席のモニターのなどに使用されている映像技術です。
田中「ノイエ銀英伝で艦隊戦を表現する上で3DCGだけではお互いの陣営の戦況を分かりやすく表現するのは難しく、演出する上でもモニターグラフィックスの重要度が高かったのですが、青木さんであればその諸々を高いレベルで作成頂けるので、今回青木さんにお願いが出来たので表現の成功率をグンっと上げる事が出来ました。」

最初に、第一話に登場した艦橋ホログラフの説明から始まりました。青木さんにメインに制作していただいたのが、艦内で帝国軍と同盟軍の戦況を表示する艦橋ホログラフだそうです。


動画:艦橋ホログラフ


画像:帝国軍 艦橋ホログラフ 初期デザイン

青木「艦橋が少し薄暗くて、戦況図が光源となるようなショットを想像して作成しました。劇中で見ている人に戦闘状況を伝えるインフォメーションの役割を担うだけではなく、キャラクターにカメラを向けた時に、画面の後ろに見えていても、背景美術物としてきれいに成立するようなバランスを目指しました」
田中「青木さんは元々アニメの撮影も担当されていることもあって、画面から逆算したモニターグラフィックを作成できる稀有な方なんです。なので、モーショングラフィック単体ではなく完成画面全体の見栄えも考えて作成してくださっています」

画像:同盟軍 艦橋ホログラフ 初期デザイン

青木「引きで見た時のシルエットの差を、帝国軍と同盟軍では徹底的につけたいと思って作成しました。帝国軍は、スフィアホログラフィックを参考に球体にしました。日常で使う端末に関しても球体にしています。反対に、同盟軍は四角っぽいデザインから組み立てました。
また、アイコンの色は敵軍を赤に設定するのが一般的ですが、どちらの軍から見ても帝国軍は赤、同盟軍は青で統一しました。帝国軍と同盟軍の戦況図が切り替わった時に、お客さんがこんがらがらないように配慮しています」
田中「帝国軍も同盟軍も使用しているホログラフは違いますが、同じ人類同士で戦っている話なので、異星人が作ったような全く別の星の技術にはならないように気をつけていただいています。」
そして、操作パネルの話題に展開されていきました。


画像:ガイエスブルク要塞の操作モードを切り替えているパネル 完成画面・パネルのレイアウト案

青木「このシーンには、どういうパネルがあったら伝わりやすいかを考えて、第37話の演出担当の小笠原さんに提案しました。ここはケンプがガイエスブルクの制御室のトップビューで、操作権限を艦長席に移行する作業をしているところです。オペレーター席をバツ印にしていって、最後に艦長席がオンになる設定でケンプがこれから一人で操縦することを表現していきました」
田中「あくまで主役はキャラクターなので、主張し過ぎないようにバランスを考えていただいています。“俺のモニターグラフィックスを見てくれ!”という感じではなく、最終的な画面の見え方を逆算してくださるので、安心して作業を任せられます」
青木「作り込んでぼかして背景物としてきれいになっていればいいや、と思っている部分もあるんです。メインを引き立たせるライティングのワンパーツとして、構成要素になってもいいと思って作っています」

続いて、戦艦内のオペレーター席のモニターの設定の話に移りました。


画像:帝国軍 艦橋 オペレーター席

画像:同盟軍 艦橋 オペレーター席

青木「ノイエ銀英伝ではオペレーターを映すことは多くないのですが、一つひとつのモニターの役割を決めて、こういう機能が備わっているということを僕のほうで決めて作りました。大型戦艦を操縦する際に、こういう機能があったらいいんじゃないですかという提案を行いました。新しいコンテを描く時にもこういった指針があれば、オペレーターとモニターの生合成が合うように調整もしやすいのではないかと思いました」
郡司P「アニメーションって物凄い数の設計図があるわけではなくて、いろんな人のアイディアがどんどん取り入れられていって完成していく場合が多いんですよね」
田中「そうですね。作品ごとや集まるスタッフによって、それぞれ作り方が変わっていきます。これは日本のアニメーションの特徴かもしれませんね」

他にも様々紹介していただきましたが、あっという間に時間は過ぎて、締めの挨拶のお時間となりました。
田中「こういう機会を設けていただいて皆様のお顔を見ながら、携わったスタッフの苦労話とかできることはすごく有難いです。まだ続きを作っていきたいなと思っておりますので、引き続き応援していただけたら嬉しいです。本日はどうもありがとうございました」
青木「ちょうど第三章は、去年の年末あたりに作成していました。かなり作業が大変だったこともあって、年を越した時にモニターグラフィックを何枚くらい作成したのか数えてみたんです。そうしたら、自分で手を下したカットが1212カットありました。今まで携わった作品の中でも一番多くなっているので、この記録を更新し続けられるように、できる限り最後までついていきたいと思っています。どうか宜しくお願い致します」
この日一番の拍手に包まれながら、お二人は降壇されました。

郡司P「さまざまな方に色々な話を伺うスタッフトークとして少しは作業の工程みたいなものをご理解いただけたと思います。作品はいろんな方の力が集結してできております。エンドロールを見るたびに、その人たちのことを思い浮かべていただけると大変嬉しく思います。本日はありがとうございました」
この日で策謀のスタッフトークのMCを務めるのが最後となる郡司Pからもご挨拶された後、イベントは終了いたしました。


登壇者:青木隆さん(モーショングラフィック)、田中宏侍さん(CGIプロデューサー)

2022/12/09

I.Gストアにて、「銀河英雄伝説 Die Neue These – 冬営 – フェア」が開催決定いたしました。
また、フェアに合わせて新商品が続々と受注受付を開始いたします。

◆フェア情報
期間:2022年12月16日(金)18:00 ~ 2023年1月8日(日)23:59
特典:フェア期間中、I.Gストアにて「銀河英雄伝説 Die Neue These」商品を税込2,000円以上のご購入で、
総作画監督 後藤隆幸さん、菊地洋子さんの修正原画(複製)ポストカードをランダムで1枚プレゼント!

 

◆商品情報

■ロールオンフレグランス (ラインハルト、キルヒアイス、ヤン、ミッターマイヤー、ロイエンタール、シェーンコップ)
税込各:1,980円
各キャラクターをイメージした香りのロールオンフレグランスです。
付けてから時間を置くと香りの変化もお楽しみ頂けます。
<商品仕様>
素材:エタノール、香料、水
サイズ:【内容量】10ml /【本体サイズ】直径約1.5cm×高さ約11cm

 

 

■ゆびすた (ミッターマイヤー、ロイエンタール、ユリアン、シェーンコップ)
税込各:2,420円
大好評の指人形「ゆびすた」に、帝国よりミッターマイヤーとロイエンタール、同盟よりユリアンとシェーンコップが登場です。
<商品仕様>
素材:【指人形】ポリエステル/【アクリルスタンド】アクリル
サイズ:【指人形】高さ約10cm/【アクリルスタンド】約2.5cm×7cm

 


■星乱 エンディング「Tranquility」 オルゴール
税込:5,170円
「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱」より、エンディングテーマ「Tranquility」のメロディの
オルゴールが登場します。優しい音色と、それぞれの運命が大きく動く二人の表情をお楽しみください。
写真はお好きなものと差し替えて飾る事もできます。
<商品仕様>
仕様:木製フォトフレーム+紙製フルカラー印刷台紙2柄付き
素材:木、鉄、紙
サイズ:【オープンサイズ】約19.3×8.5cm/【収納可能写真サイズ】約横7.8×縦6.8cm以内

 

 


■銀ニャ英雄伝説 フェイスポーチ(ミッターマイニャー、ロイエンニャール、ユリニャン、ニャーンコップ)
税込各:1,980円
「銀ニャ英雄伝説」より、可愛いフェイスポーチシリーズに、帝国よりミッターマイニャー、ロイエンニャール、同盟よりユリニャン、ニャーンコップの登場。
手のひらサイズのお顔がとってもキュートです。
<商品仕様>
素材:ポリエステル
サイズ:約13.5×10㎝

 

 

■ポストカード10枚セット
税込:1,650円
「策謀」1章~3章の厳選した場面写を使ったポストカードセットです。
<商品仕様>
素材:紙製
サイズ:約H14.8×10cm 10枚セット

◆販売箇所
I.Gストア(URL: https://www.igport-onlinestore.com/collections/ig-gineiden)

2022/12/08


11月25日(金)から全国 47 都道府県の劇場で3週間限定上映がスタートしている『銀河英雄伝説Die Neue These 策謀』第三章。
上映初日の夜には新宿ピカデリーで初日舞台挨拶が開催。本編の上映後に登壇した多田俊介監督と磯部真彩プロデューサー(Production I.G)が、細部までこだわり抜いた制作陣の想いが伝わる注目シーンの数々を紹介しました。
本編を見終えたばかりの観客の大きな拍手が響く中、多田監督と磯部プロデューサーが登場。ついに『策謀』の最終章である第三章の上映初日を迎えた感想を語った後、本編映像のスライドをスクリーンに映しながら、制作陣だからこその視点から選んだ『策謀』第三章(第 45 話~第 48 話)の見どころを語っていきます。

↓以下、本編のネタバレを含みます。

















多田監督が最初に挙げたのは、第45話で、元内務省社会秩序維持局⾧のラングがオーベルシュタインの執務室を訪れて、自分を売り込むシーン。
ここでの注目ポイントは、演出や作画ではなくラングの語るセリフの内容です。


場面写真:45話 ラングの売り込み

多田「『銀英伝』はお話が面白いだけの作品ではなくて、僕らは『銀英伝』を通して、田中芳樹先生からいろいろなことを勉強させてもらってきました。このシーンではラングが、多数派工作は4分の1を握るだけでできるという多数決の恐ろしい真実を語っている。そこを聴き逃さないように観ていただけたら、田中先生の作品ならではの魅力がより伝わると思い選びました」
MC の「この知識は会社の会議などでも活用したいです」という言葉に、会場からは大きな拍手が響きます。
また、ラングのキャラクターデザインを担当したのは、多田監督が20代の頃から一緒に作品作りをしてきたアニメーターの寺岡巌さんであることも紹介されました。ちなみに寺岡さんは、ラングの他にも『激突』に登場した拷問係など個性的な脇役のデザインを担当しています。

第46話の見どころとして、磯部プロデューサーが最初に挙げたのは、ラインハルトが諸将の前で作戦名「神々の黄昏(ラグナロック)」を発表するシーン。
実は、このシーンを選んだのは、キャラクターデザインと総作画監督を務める菊地洋子さん。

 

場面写真:46話 神々の黄昏(ラグナロック)

磯部「菊地さんに見どころを伺ったら、『私が描いたところではないけど、観たときに鳥肌が立ちました』と仰っていたシーンです。本当にカッコいいシーンなので、何度も観て欲しいです」
また、磯部プロデューサー自身の第46話の注目ポイントとしては、ベッドで寝転んでいるユリアンの作画。この話数のユリアンの作画はどれも美しいのですが、このシーンは、「線画の時点から、特に素敵だった」そうです。

 
場面写真:46話 ユリアン

第47話の見どころとして多田監督が挙げたのは、ずらりと並んだラインハルト陣営の諸将が順番にアップで映されていくシーン。トゥルナイゼンなど初登場のキャラクターも描かれているシーンを動画で見ながら、本作における3人のキャラクターデザイナーについて語ってくれました。

動画:47 話 ラインハルト陣営の諸将たち

多田「その人のやりたいこと、希望や個性に合わせて割り振っていますが、だいたい40歳以上のキャラクターは寺岡巌が担当して、メイン級のキャラクターに関しては、総作画監督の菊地洋子さん。20代くらいの個性派は、津島桂さんが担当していることが多いです。今回だと、トゥルナイゼンを津島さんが担当しています。寺岡もそうですが、個性の持たせ方がとても上手で、僕もお気に入りです」

多田監督が最後に挙げたのは、銀河帝国に占領された後のフェザーンで、ヒゲを生やした男性がタバコを吸っている第48話のシーン。名も無きモブキャラで「誰だろう?」と思った人も多いと思いますが、実はこの男性は『激突』の第30話でドミニクが歌を歌っていた酒場のバーテンダー。一庶民が仕事前に朝の一服をしている姿を描くことで、銀河帝国に占領されても生活は変わらないフェザーン的な生活感を象徴して見せる狙いがあったそうです。


場面写真:48話 バーテンダー


場面写真:30話 バーテンダー

磯部さんの第48話の注目ポイントは、空中に浮かび上がったハイネセンまでの立体航路図の中をラインハルトが歩いて行くシーン。ここも菊地洋子さんに聞いた注目シーンとのことで、動画とともに紹介されました。


場面写真:48話 ラインハルト

磯部「ここは菊地さんがこだわりを持って描かれたシーンで、『特にラインハルトの髪のゆらぎを見て欲しい。本当に繊細に描きました』と仰っていました」

多田監督の解説によると、右を向いたり左を向いたりしながら歩いていることで、髪やマントの揺らぎを単純なパターンで描くことができないため、非常に難しく手間のかかるシーンになったそうです。

トークコーナーの後は、今後も行われる舞台挨拶やスタッフトークなどの告知を紹介。
最後には、磯部プロデューサーと多田監督から、感謝の気持ちと今後のノイエ銀英伝に対する思いが語られました。
磯部「スタッフ一同、また皆さんにお目にかかれる日が来るように全力で祈っておりますので、引き続き『銀河英雄伝説 Die Neue These』をよろしくお願いいたします」


多田「今回で、テレビフォーマットでいう 48 話まで来ました。4 クール 1 年分にもなるのですが、原作ファンの方は、まだ道半ばにも来てないことをご存じだと思います(笑)。この先も作っていきたいと思っておりますので、応援よろしくお願いいたします。あと、作画チームの一番の親方、総作画監督の後藤隆幸さんが最近、『もう年だから定年したい』とか言い始めているので止めています。皆さんも機会があれば、ぜひ全力で優しく止めてください(笑)」

会場からは、今後の展開への期待がこもった大きな拍手が響き、『銀河英雄伝説 Die Neue These 策謀』第三章の初日舞台挨拶は終了しました。

2022/12/07

11月29日(火)に東京の新宿ピカデリーにて、『銀河英雄伝説 Die Neue These 策謀』第三章のスタッフトーク付き上映会を開催いたしました。
助監督の森山悠二郎さんと、演出助手兼演出を担当されている小笠原一馬さんが登壇した、スタッフトークのレポートをご紹介します。

郡司Pに呼び込まれ、森山さんと小笠原さんが登壇し挨拶を終えると、“助監督・演出助手”をテーマにトークが繰り広げられました。

↓以下、本編のネタバレを含みます。










最初に、“助監督”のお仕事について、森山さんにご説明いただきました。
アニメーション制作の現場に必ずある職務ではないそうで、助監督といっても定められた職務範囲はなく、一言では説明しきれないほどだそうです。作品や担当者ごとに行う職務は異なるとのこと。森山さんはノイエ銀英伝では、絵コンテ、演出、脚本やキャラクターデザイン、作画、各種設定デザインなど“なんでも屋”として様々な職務を担当されているそうです。

設定資料がないカットは、森山さんがデザインする場合もあるそうです。8話に登場する、帝国領の首都市街地カストロプがその1つです。



画像:【カストロプ・首都市街】絵コンテ、レイアウト

森山「カストロプは帝国領ではありますが、首都オーディンとは距離的にだいぶ離れていますので、幾らかの文化の違いを感じられるように建造物のデザインをしました」
郡司P「新しい設定を作る際には、全て森山さんの想像だけで描かれるんですか?」
森山「参考として色々な資料を調べた上で、それらを想像で一つに繋げていく感じです。僕はざっと鉛筆で書くだけですが、美術さんはこのレイアウトを下敷きに、絵の具調で描かれたアニメの背景の形に仕上げなくてはなりません。あのシーンの画面をあの密度で仕上げて皆さんにお観せ出来たのは、美術さんの技量あってこそです。タイトなスケジュールの中、だいぶ美術さんにご負担を強いてしまったとは思います…、はい。
そして、話題は森山さんが、絵コンテと演出を担当された11話の話題に移りました。ナレーションを担当してくださっている下山さんや、個人的に森山さんも気に入っているという、この一連の流れの終着点として“同盟の若い兵士が、路地裏で帝国の幼子に銃を突きつけられるシーン”です。


画像:同盟軍の下級兵士&少年

森山「11話は同盟軍の無謀な帝国領への進攻を描いた話数です。この話数の本筋に織り交ぜる形で、民主主義を広めようと希望をもって帝国領侵攻に参加した若い同盟兵にスポットを当てた一連のシーンをコンテ時に作りました。ここではあえて銀河の英雄たる将官らではなく、〝地べたに一番近い下級兵にカメラを向けて生々しい現場での挫折を描写することで、戦場の非情さを浮かび上がらせられるのではないか。″と考え、一連のシーンを作り、その流れの到達点として、『若い同盟兵が路地裏で帝国の幼子に銃を突きつけられる場面』を作りました。ここで〝戦場の現実″を描いておくことで、この後の話数で描かれる“戦争”というものの観え方が一味変わってくるのではないかと言うのが僕の考えでして、この話数で何としても作っておきたかったシーンです」

続いて、演出助手の小笠原さんのお仕事について、話題は移っていきました。
ノイエ銀英伝では登場人物や原作情報の洗い出しなど、あらゆる情報を管理する“データバンク”として監督の補佐を行なっているそうです。
また、前回の第二章のドイツ語監修のスタッフトークでも紹介された、フェザーンの証券取引所での株価ボード原案の作成を郡司Pに無茶振りしたのは小笠原さんです。

まずご紹介いただいたのは、ヒューベリオンの戦艦番号の設定についてです。艦側に並んでいる数字やアルファベットにも、一つひとつ意味が付けられており、それを考えるのも演出助手の仕事だそうです。


画像:設定・小物類 同盟の艦番号(ヒューベリオン13FB09-2144)

小笠原「戦艦の艦番号にも意味があり、ヒューベリオンの艦首側面に描かれた『13FB09-2144』は、13艦隊、FBは旗艦を表し、09はロット数を意味しています。名前のある戦艦にロット数をつけており、1~2話で出てくるアスターテ会戦に登場する艦はロット数が10なので、ヒューベリオンはそれよりも旧式だということを表すために09の番号を振っています。2144は個体番号です。」

次に、小笠原さんが演出助手という職務の意味合いや大切さを大いに感じた部分だという、オーベルシュタインの階級をコントロールした時のエピソードが披露されました。


画像:オーベルシュタインの階級

小笠原「オーベルシュタインの階級は、ヤンにイゼルローン要塞を陥とされた8話の時点では大佐でした。原作でこの場面の次に階級が明記されているのは、一番右側の画像にあるアムリッツァ星域会戦後に、中将に昇格するという情報のみだったんです。これはアムリッツァ星域会戦の功績で、キルヒアイスが中将から上級大将へ二階級上がっているという場面と同時でもありました。キルヒアイスを差し置いてオーベルシュタインを三階級あげることができないので、どこかのタイミングで階級を上げておく必要がありました。そのため、オーベルシュタインがラインハルトの参謀として配属になったタイミングで准将にあげ、キルヒアイスと同時に二階級上げるという調整をしました。

そのほかにも、森山さんや小笠原さんに様々な資料と共に制作秘話を披露していただいたところで、締めの挨拶の時間となりました。
森山「ノイエ銀英伝という作品が始まって以来、初めてこういった形でみなさんの前に立たせて頂いたのですが、僕のような若輩者よりも遥かに長い時間とエネルギーを『銀河英雄伝説』という作品に注いでこられた方々のお顔を、そしてその表情を間近に拝見することが出来、改めてここまでノイエ銀英伝という作品で助監督という役割を担わさせて頂けた事を「つくづく有難いな」と感じる事が出来ました。本日はこの様な機会を作って頂き、本当にありがとうございました」
小笠原「本日はお越しいただいて、誠にありがとうございます。作ったフィルムは表に出ますが、我々のように作る側の人間がお客様に直接お会いすることは珍しいので、本当に貴重な体験だと思います。こうやって楽しんでいただけている姿を見て、あらためて今後ももっともっと頑張って行きたいなと思いました。本日はありがとうございました」
大きな拍手に包まれて、この日のスタッフトークは終了しました。


登壇者:森山悠二郎さん(助監督)、小笠原一馬さん(演出助手兼演出)

2022/12/05

『銀河英雄伝説 Die Neue These』と、新潟市のガラス工房「秋葉硝子」がコラボレーションしたガラス工芸のペーパーウェイト3種が、
この度新潟市ふるさと納税返礼品として採択されました。
新潟市のふるさと納税返礼品でアニメコラボアイテムが採択されたのは今回が初となります。

新潟市は“マンガ・アニメの街”を標榜しております。『銀河英雄伝説 Die Neue These』においてもファーストシーズン『邂逅』がTOKYO MXほかにて初回放送された際、番組提供スポンサーになっていただきました。また、サードシーズン『銀河英雄伝説 Die Neue These激突』のエンドテロップ掲載権にもご応募いただき、『激突』第一章のエンドテロップには新潟市・新潟観光コンベンション協会の名前が掲載されるなど、応援をいただいておりました。

寄付の受付は、2022年12月5日より開始となります。また、ふるさと納税以外ではI.G STORE Onlineにて2022年12月20日から通常販売(受注販売)を開始いたします。

【ふるさと納税返礼品ほか概要】
返 礼 品:『銀河英雄伝説 Die Neue These』ペーパーウェイト
種  類:3種(金:ラインハルト/赤:キルヒアイス/青:ヤン)
寄付金額:¥25,000-
対象期間:受注期間 2022年12月5日(月)~2023年2月28日(火)
製 造 元:秋葉硝子
ほ  か:購入特典としてオリジナルイラストカードが同梱されます。
受付サイト:ふるさとチョイス・楽天・JRE

・ふるさとチョイス
ラインハルト:https://www.furusato-tax.jp/product/detail/15100/5645681
キルヒアイス:https://www.furusato-tax.jp/product/detail/15100/5645682
ヤン:https://www.furusato-tax.jp/product/detail/15100/5645683

・楽天ふるさと納税
ラインハルト:https://item.rakuten.co.jp/f151009-niigata/52240756/
キルヒアイス:https://item.rakuten.co.jp/f151009-niigata/52240757/
ヤン:https://item.rakuten.co.jp/f151009-niigata/52240758/

・JRE MALLふるさと納税
ラインハルト:https://www.jreastmall.com/shop/g/gF182-348428/
キルヒアイス:https://www.jreastmall.com/shop/g/gF182-348429/
ヤン:https://www.jreastmall.com/shop/g/gF182-348430/

 

【商品詳細】
かつて「ガラスの里」として栄えた新潟市秋葉区に唯一残るガラス工房「秋葉硝子」を立ち上げた、ガラス工芸に携わり45年のガラス職人・照井康一氏が1点1点、丁寧に手造りするペーパーウェイトです。
照井氏の技により吹き込まれた気泡群が銀河を思わせる美しい造形となっています。


ガラス工房「秋葉硝子」のガラス職人
照井康一氏
Photo by link up photography

『銀河英雄伝説 Die Neue These』とのコラボレーションでは、透明度の高い透明ガラスの中に作中に登場するキャラクター・ラインハルト、キルヒアイス、ヤンをそれぞれイメージした色ガラスを包んだ高級感のあるアイテムとなっています。本商品には特典として人気イラストレーター Chaykov氏が、冬の厚い雲の合間から差し込む陽の光に照らされて黄金色に輝く新潟の街並みと、その上空を征く帝国・同盟両陣営の艦隊を描いたオリジナルイラスト『銀河新潟・黄金の夕暮れ』のイラストカードが付随いたします。

商 品 名:『銀河英雄伝説 Die Neue These』ペーパーウェイト
種  類:3種(金:ラインハルト/赤:キルヒアイス/青:ヤン)
価  格:¥6,000-+税
販  売:I.G STORE Online https://www.igport-onlinestore.com/collections/ig-store-top
発 売 日:初回受注開始 2022年12月20日(火)~
製 造 元:秋葉硝子
ほ  か:購入特典としてオリジナルイラストカードが同梱されます。

【オリジナルイラスト『銀河新潟 黄金の夕暮れ』】
イラストレーター:Chaykov氏によるオリジナルイラストには、
冬の厚い雲の合間から差し込む陽の光に照らされて黄金色に輝く
新潟の街並みと、その上空を征く帝国・同盟両陣営の艦隊が描か
れています。このイラストを使用したカードが商品に同梱されます。


オリジナルイラスト『銀河新潟 黄金の夕暮れ』
© 田中芳樹/銀河英雄伝説 Die Neue These 製作委員会

[Chaykov(チャイコフ)]
東京の風景を中心に緻密な描き込みのイラストを描くイラストレ
ーター。 『攻殻機動隊 S.A.C.』『ジョーカー・ゲーム』『銀河英
雄伝説 Die Neue These』とのコラボレーションイラストで話題
に。新作アニメ企画開発ための世界観イラストなども手がけてい
る。JR東日本鉄道150年記念イラストの<現在パート>に参加し
たことでも話題に。

2022/12/02

この度、12月30日(金)~31日(土)東京ビッグサイトにて開催される
コミックマーケット101にて、「銀河英雄伝説 Die Neue These」グッズの販売が決定!
『IG port STORE』ブースにて、ご来場をお待ちしております。

■概要
【開催日】
2022年12月30日(金)・31日(土)
【開催場所】
東京国際展示場(有明・東京ビッグサイト)
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
【ブース名】
IGport STORE
【ブース番号】
企業ブース 南展示棟1F 1・2ホール No.414

■新商品
【C101 ラインハルトセット】
【C101 キルヒアイスセット】
【C101 ヤンセット】

リボン付きトートバッグ、大判ハンカチーフ、缶バッジ6個セット、缶バッジホルダーの豪華な4点セットとなっております。
【価格】(コミックマーケット会場価格)11,000円(税込)

<セット内容>

1. トートバッグ
サテン調のリボンを使用した、普段使いしやすいデザインです。
内生地は、艦隊章をモチーフにしたダマスク柄となっております。
【サイズ】約H34×W40×D5.5 cm
【素材】ポリエステル製

2.大判ハンカチーフ
ダマスク柄を基調とし、国章と艦隊章をあしらった豪華なデザインです。
バッグやファッションのワンポイントにぜひどうぞ。
【サイズ】約60×60cm
【素材】ポリエステル100%

3.缶バッジ6個セット
「策謀」の場面写真写を中心に、ラインハルト、キルヒアイス、ヤンの表情を厳選したセットとなっております。
【サイズ】直径5.6cm
【素材】紙、鉄、PET

4.缶バッジホルダー
お気に入りの缶バッジを飾ることのできるホルダーです。
ラインハルト、キルヒアイス、ヤンの特徴的なモチーフをお好きに入れ替えて楽しむ事が出来ます。
【サイズ】直径5.7cmサイズの缶バッジ対応
     (お手持ちの缶バッジによっては、サイズ内でも入らないものもあります。予めご了承ください。)
【素材】アクリル

■ご注意事項
・コミックマーケット101へのご参加には、コミックマーケット本部より事前販売されるチケットを購入いただく必要があります。当日販売はありませんので、ご注意ください。
・今回のセット商品は、在庫状況により、事後通販にて販売する場合がございます。
・IGport ONLINE STOREでの、通信販売限定の特典については、コミックマーケット会場では配布しておりませんので、ご了承ください。

2022/12/02

Rチャンネルにて『銀河英雄伝説 Die Neue These』邂逅・星乱の配信が決定!
2022/12/5 19:58より2話ずつを配信いたします。
また、年末年始には6話ずつ配信も予定しております。
この機会に是非ご鑑賞ください。

◆Rチャンネル配信概要
配信開始日:12月5日より平日毎日2話ずつ配信
配信時間:19:58頃より1~2話配信(前後番組尺により前後に数分程度ずれる場合がございます)

※12月29日~は下記配信スケジュールとなります
配信開始日:12月29日~1月1日6話ずつ配信
配信時間:17時15分頃~20時10分頃(前後番組尺により前後に数分程度ずれる場合がございます)

配信チャンネル:https://channel.rakuten.co.jp/?scid=we_rch_gineiden-rchhome&utm_source=gineiden&utm_medium=news&utm_campaign=gineiden-rchhome&utm_content=stream

2022/11/26

「策謀」第三章の上映を記念して、荒幡和也さん制作の特製壁紙を配布いたします。
お持ちのスマートフォンなどで、ぜひご使用ください。

2022/11/25

11月25日(金)~12月15日(木)22日(木)にて『銀河英雄伝説 Die Neue These 策謀』第三章の
Twitter感想投稿キャンペーンが開始!
アフレコ台本が合計5名様に当たります。
奮ってご参加ください!

➢応募条件
#ノイエ銀英伝感想 の指定ハッシュタグを使用し、感想を投稿
➢期間
「策謀」三章上映初日から終了まで
11月25日(金)~12月15日(木)22日(木)まで延長
➢プレゼント内容
アフレコ台本46話 合計5名様
➢ぜひ投稿の際にこちらの場面カットもご使用ください!

注意事項
■キャンペーン参加について
・ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。

■抽選・当選発表
・当選通知はご応募頂いたTwitterのDM宛にお送りいたします。
・厳正な抽選の上、運営・事務局からの連絡をもって当選のご連絡と代えさせていただきます。
・発表は当選のお知らせをもって代えさせていただきます。
・当選者の方が受け取った当選通知は、他人に譲渡することはできません。
・お電話による当選についての確認はお受けできません。
・応募に関する必要事項で虚偽の記載がある場合、また不正が認められた場合には、当選を無効とさせていただきます。
・住所・電話番号不明、不通により、当選者様に当選案内等の連絡ができない場合は、当選の権利が無効となることがあります。
・当選権利はご当選者本人に限り、他人への譲渡や現金への引き換え、他賞品への変更等はお受けできません。

■本キャンペーンにおける個人情報の取扱について
本サービスの利用規約及びプライバシーポリシーに準拠して丁重に取り扱います。

個人情報保護方針

■免責事項
・選考方法、応募受付の確認、当選・落選についてのご質問、お問い合わせは受け付けていません。
・キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、弊社が責任を負うものではありません。
・本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。

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